〈やせ我慢の美学〉を貫く3人組、the HANGOVERSのインタヴューを更新!
ブリティッシュ・ビートやガレージ・パンク、パワー・ポップなど、ロックンロールから派生したあらゆるサウンドへの愛情をオマージュ感たっぷりに表現してみせる若手3ピース・バンド、the HANGOVERS。彼らが、前作『the hangovers, in your room』以来約1年半ぶりとなるフル・アルバム『the portable terminus』をリリースした。
bounceでは、ブルーなエモーションを滲ませつつもよりポップに進化した新作の魅力を探るべく、バンドの中核メンバーであるソングライターの1031(ヴォーカル/ギター)にインタヴューを決行! 音楽を通して孤独や喪失感に向き合う自身の思いを、真っ直ぐかつ誠実な言葉と共に語っている。
※インタヴューはこちらから