KURT COBAINにインスパイアされたアート展が開催
ニルヴァーナの故カート・コバーンにインスパイアされたアート展が、彼の地元である米シアトルで始まった。
〈Kurt〉と名付けられたこの展覧会は、シアトル・アート・ミュージアムで9月6日まで開催。80近くにも及ぶ作品の種類はさまざまだが、なかにはスコット・ファイフによるダンボールで出来たカートの胸像や、チャールズ・ピーターソンが撮影したニルヴァーナのライヴ写真などが展示されているという。このエキシビションのキュレーターであるマイケル・ダーリングは、以下のように話している。
「ほとんどの作品は94年以降に制作されたものです。これはあきらかに、カートの死が展覧会に参加したアーティストをはじめとする多くの人たちにモチヴェーションを与えたことを意味しているでしょう。みんな彼の残した遺産に、自分なりの折り合いを付けようとしているのです。そして本当に素晴らしいのは、多くの作品が最近作られたものだということです。カートの物語に今日的な意味があって、大きな影響を持っているということですから。これはアメリカの北西部はもちろん、世界的な現象でもあるのです」。







