新国立劇場芸術監督に就任したデヴィッド・ビントレーによる『ペンギン・カフェ』
掲載: 2010年09月09日 21:19
更新: 2010年09月09日 21:36
『ビントレーのペンギン・カフェ』
同時上演
『バランシンのシンフォニー・イン・C』
『フォーキンの火の鳥』
サイモン・ジェフスの「ペンギン・カフェ」をバレエで!
新国立劇場舞踊芸術監督デヴィッド・ビントレーの開幕公演は、彼の最大人気作のひとつ「ペンギン・カフェ」。英国では1988年3月に英国ロイヤルバレエで初演され、今や英国で子供たちにも大人気。20年以上のロングセラー作品となっている。日本でもついにこの秋、新国立劇場バレエ団によって上演されることになった。
photo by Bill Cooper
デヴィッド・ビントレーが、サイモン・ジェフスの「ペンギン・カフェ」の音楽と、エミリー・ヤングが描いたレコード・ジャケットのイラストにインスピレーションを得て、この作品が生まれた。ウェイター姿で登場するペンギンをはじめ、ねずみ、羊、が次々に踊りだします。でもこの陽気なダンスを披露している動物は実は絶滅あるいは絶滅危惧種ばかり。楽しいけれども、メッセージ性を持った作品でもあるため、バレエ作品としては、変わっているものなのかもしれないが、親子で楽しめるとってもおしゃれな作品となっている。なんと、公開リハーサルも開催される!!要チェックです。
当時上演作品は、「バランシンシンのフォニー・イン・C」、「フォーキンの火の鳥」(新制作)。
■出演者
【ペンギン】さいとう美帆/井倉真未
【ユタのオオツノヒツジ】湯川麻美子,マイレン・トレウバエフ/遠藤睦子,江本 拓
【テキサスのカンガルーネズミ】八幡顕光/福田圭吾
【豚鼻スカンクにつくノミ】高橋有里/西山裕子
【ケープヤマシマウマ】芳賀 望/古川和則
【ブラジルのウーリーモンキー】福岡雄大/吉本泰久/グリゴリー・バリノフ
【アボリジニの家族】本島美和,貝川鐵夫/小野絢子,山本隆之
日時:10/27(水)〜11/3(水・祝)
会場:新国立劇場(初台)オペラ劇場
*託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
お問合せ:新国立劇場 Tel:03-5351-3011
新国立劇場ホームページ
http://www.nntt.jac.go.jp/







