THE SLITSの元メンバーが、バンドの未発表音源のリリースを計画

THE SLITS
元スリッツのギタリストとして知られるヴィヴ・アルバータインが、今月20日にヴォーカルのアリ・アップが亡くなったことを受け、バンドが80年代の解散前に制作した未発表音源のリリースを計画していることを明かした。
これはヴィヴが自身のTwitterでつぶやいたもの。彼女は現在、同じくバンドの初期メンバーで、再結成後のスリッツにも参加しているベーシストのテッサ・ポリットと共に、81年に録音された楽曲“Coulda Shoulda Woulda”をカセットテープで発売するべく、作業を進めている最中だという。ジャケットのアートワークは彼女たちが手描きするつもりだとも綴っており、アリへの追悼の意が込められたハンドメイドな作品となる模様だ。発売時期などの詳細については触れられていない。
ヴィヴはまた、MySpaceのブログでもアリの死について述懐。「アリとのリレーションシップは、私の人生においてトップ5に入るほど困難なものだったわ。でも、それはこれまでのなかで最も生産的で、かつ創造力に溢れた関係でもあったの」と、彼女と共に過ごした時間を思い返している。







