マンボをテーマに掲げた新作を投下したcopa salvoのインタヴューを更新!
あらゆる音楽が溢れる大都市、東京ならではのハイブリッドなラテン・スタイルを確立してスカやレゲエのリスナーからも支持を得ているcopa salvo。結成10年目を迎えた彼らが、総勢20名のビッグバンド編成=Orquesta copa salvo名義での新作『Los lobos del mambo』を完成させた。
bounceでは、〈マンボ〉をコンセプトに掲げ、アルバム全編がティト・プエンテやティト・ロドリゲスら偉人たちのカヴァーで彩られた本作について、中心人物の小林博憲(パーカッション)にインタヴューを決行! 王道マンボに真っ向から挑戦したその意図をたっぷりと語っている。
※インタヴューはこちらから