ジャズとパンクの魂を併せ持つ肉食系バンド、カゲロウのインタヴューを更新!
サックス、ピアノ、ベース、ドラムスの4ピースで、攻撃的なパンク・スピリット溢れるインストを奏でる肉食系バンド――ジャズとパンクの間で激しく揺れ動きながら急速に成長を遂げているカゲロウが、1年ぶりのオリジナル・アルバム『KAGERO II』をリリースする。
bounceでは、より破壊力を増した獰猛なサウンドをベースに、前作以上にムーディーな楽曲や美しいメロディーも多く散りばめ、さらにスケールアップを果たした新作について、白水悠(ベース)とRuppa(サックス)にインタヴューを実施! 9月に発売された映画音楽のカヴァー集『SCREEN』の話題も含め、バンドの魅力にさまざまな角度から触れている。
※インタヴューはこちらから