星野源、雑誌「GINZA」にてエッセイ連載開始!　イラストは花沢健吾が担当

先月に初ソロ・シングル“くだらないの中に”を発表したばかりの星野源が、本日4月12日発売の女性誌「GINZA」5月号にてエッセイ連載〈銀座鉄道の夜〉をスタートさせた。

「TV Bros.」で細野晴臣との対談コラム〈地平線の相談〉、「POPEYE」では映画をテーマにしたエッセイ〈ひざの上の映画館〉をそれぞれ連載中の彼。このたびの新連載は、彼が仕事や普段の生活のなかで起きたことに対して、真夜中ばりのテンションで哲学するという内容で、イラストは「ボーイズ・オン・ザ・ラン」や「アイアムアヒーロー」といった作品で知られるマンガ家の花沢健吾が担当している。これは大のマンガ好きである星野のラヴコールにより実現したとのことだ。

なお、東北地方太平洋沖地震の影響により中止となっていたタワーレコード名古屋パルコ店および新宿店でのインストア・イヴェントは、それぞれ4月16日（土）と5月1日（日）に振り替え分を実施。詳細は彼のオフィシャルサイトおよび下記リンクにてご確認ください。