今週のタワレコ・チャート! AKB48をはじめ日韓の人気グループが上位に
タワーレコード全店の6月6日～12日集計の週間チャートを発表!
〈アルバム〉
1. AKB48 『ここにいたこと』
2. THE BAWDIES 『LIVE THE LIFE I LOVE』
3. 少女時代 『GIRLS' GENERATION』
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〈シングル〉
1. 関ジャニ∞ “365日家族”
2. SUPER JUNIOR “美人（BONAMANA）”
3. Berryz工房 “愛の弾丸”
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〈DVD〉
1. 「パイレーツ･オブ･カリビアン／ワールド・エンド」
2. locofrank 「“STANDARD” documentary」
3. 「パイレーツ･オブ･カリビアン／デッドマンズ・チェスト」
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アルバム・チャートでNo.1を獲得したのは、先日に行われた〈22ndシングル選抜総選挙〉が大きな注目を集めたAKB48の『ここにいたこと』。グループ初のオリジナル・アルバムとなる本作には、“ポニーテールとシュシュ”“ヘビーローテーション”“Beginner”“チャンスの順番”といったヒット・ナンバー以外にも、多数の新曲が収録されています。続いて、日韓の人気男性グループが覇権を競い合ったシングル・チャート。SUPER JUNIORが自身の代表曲を日本語で歌った話題作“美人（BONAMANA）”を抑え、見事首位に輝いたのは関ジャニ∞の“365日家族”でした。DVDチャートは、先週に続いて「パイレーツ･オブ･カリビアン」の旧作がそれぞれ1位と3位をキープするなか、locofrankの半年に及ぶツアーに密着したドキュメンタリー作品「“STANDARD” documentary」が2位にランクイン。彼らはライヴDVD「STANDARD TOUR FINAL」の発売も6月22日に控えています。
