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〈本当にいい音〉を追求した新作が完成! killing Boyのインタヴュー更新

 

 

ART-SCHOOLの木下理樹(ヴォーカル/ギター/シンセサイザー)と、ストレイテナーなどで活躍する日向秀和(ベース)、そしてサポート・メンバーであるHINTOの伊東真一(ギター)とNothing's Carved In Stoneの大喜多崇規(ドラムス)――彼ら名うてのミュージシャンの集合体であるKilling Boyが、デビュー作『Killing Boy』以来1年3か月ぶり、通算2枚目のオリジナル・アルバム『Destroying Beauty』を完成させた。

録音へのこだわりを徹底的に追求し、コンプレッサーには極力頼らず、耳に負担をかけることなく長時間聴くことのできる〈いい音〉を目指して制作されたという本作について、bounceではバンドの中心人物である木下理樹へのインタヴューを実施! 新作やレコーディングのエピソードを中心にたっぷりと語ってもらった。

★インタヴューはこちらから

カテゴリ : ニュース

掲載: 2012年05月30日 18:20

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