竹内まりや、橋本環奈連ドラ初主演作「1ページの恋」主題歌にセルフ・カバー楽曲“ミラクル・ラブ”に決定

竹内まりやのセルフ・カバー楽曲“ミラクル・ラブ”が、橋本環奈の連続ドラマ初主演作品となるAbemaTV「1ページの恋」の主題歌に決定した。

2月18日より6週にわたり放送される「1ページの恋」は、橋本環奈演じる絵を描くことが好きな主人公が、「運命的な初恋の彼」、「いつも側にいる幼馴染の彼」、「刺激的な大人の彼」というタイプのまったく異なる3人の男性と繰り広げる純愛ドラマ。

主題歌に決定した、身近にいた運命の人と恋に落ちる奇跡を歌う“ミラクル・ラブ”が、本作品で描かれる若者たちのまっすぐな純愛や、「人を好きになることって奇跡」という作品の中でも出てくる台詞とシンクロし、ドラマをさらに盛り上げる。

今回の主題歌決定に寄せて以下のコメントが到着している。

’91年に牧瀬里穂さんに提供した「ミラクル・ラブ」のセルフカバーを、新しいメディアである「AbemaTV」のドラマに採用していただき、とても光栄に思います。「1ページの恋」の台本を読ませていただきましたが、橋本環奈さんのみずみずしいイメージにぴったりだと思いました。恋への純粋なときめきや不安な想いを、この歌で一緒に分かち合えたら嬉しいです。

―― 竹内まりや

また本ドラマは、次世代の才能を発掘することを目的としてAbemaTVが開催した「NEXT CREATOR'S COMPETITION2017」で応募総数約600の中から、「10代～20代の若い女性を熱狂させる恋愛ドラマ」というテーマにて「シナリオライター賞」大賞を受賞した作品を映像化したもの。

近年一風変わった設定や不倫、職業ドラマの中での恋愛が描かれることが多くなったドラマ作品の中で、あえて若者たちのまっすぐで純粋な想いを、ストレートな純愛ドラマで描く。若者たちが恋愛しなくなったと言われる風潮の中でも、AbemaTVの恋愛リアリティ・ショーには多くの女子中高生たちが熱狂し、大人気シリーズ作品が続々と誕生しているなか、ドラマにおいても「Abema純愛ドラマシリーズ」として2019年より製作していく。

さらに、恋愛模様だけではなく多くの若者たちが自分にもあてはまると感じるような将来の「夢」に向かってもがきながら悩む姿や、小さなひとつの行動がきっかけとなり成功に向けて進んでいく姿を通して、AbemaTVを視聴する多くの若者に勇気や希望を与えられるドラマを目指しているという。2019年の1月期AbemaTVならではのオリジナル・ドラマをぜひお楽しみに。

なお、本作品は地上波でも放送が決定している。KBC（九州朝日放送）にて、AbemaTVの放送からおよそ1週間後の2月22日深夜より毎週放送される。

▼番組情報

AbemaSPECIAL「1ページの恋」
初回放送：2月18日（月）23:00～
※KBC（九州朝日放送）にて、AbemaTVの放送からおよそ1週間後の2月22日深夜より毎週放送
出演：橋本環奈 / 板垣瑞生 / 大野いと / 濱田龍臣 / 古川雄輝
主題歌：竹内まりや “ミラクル・ラブ”
製作プロダクション：ホリプロ
制作協力：:KBC九州朝日放送
製作著作：AbemaTV
（C）AbemaTV
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▼映画情報
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▼竹内まりや40th特設サイト
https://www.mariya40th.com/