木村拓哉、3月24日発売「AERA STYLE MAGAZINE(アエラスタイルマガジン)Vol.46」表紙に登場。ブレないこだわりや仕事観語る
木村拓哉が、3月24日発売の「AERA STYLE MAGAZINE(アエラスタイルマガジン)Vol.46」の表紙/巻頭特集に登場する。
デビューから29年目、「木村拓哉はやっぱり国民的なスターである」という称賛の声が絶えない。今年はソロ・アルバムを発売し、ライヴ・ツアーを成功させ、4月からは主演ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)がスタート。ミュージシャン、アイドル、俳優……多彩な顔を見せながら、いずれにおいても木村拓哉「らしく」それでいて木村拓哉「ぶらずに」唯一無二の存在感を示している。
「AERA STYLE MAGAZINE(アエラスタイルマガジン)Vol.46」では、希代のスターである木村拓哉が、グラビアでミュージシャンとしての顔を覗かせるほか、時代ごとにアップデートしながらも、ブレることのない「木村拓哉」のこだわりや仕事観について語る。
以下は3月24日発売「AERA STYLE MAGAZINE(アエラスタイルマガジン)Vol.46」誌面より発言の一部を抜粋したもの。
「(「木村拓哉」を更新しつづけられるのはなぜかと問われて)『更新している』という感覚は自分では特にないです。周りがそうさせてくれているだけ――。」
「(ここ最近の世間のさまざまな反応について)過去については振り返る必要はない。いま受け取ってくれている人がいるのに、なぜ僕が振り返る必要があるの? 受け取ってくれている人たちに失礼でしょう。言われたこと、ひとつひとつに返してもきりがない。言いたいように言えばいい。期待に対しても同じ――。」
「(落ち込むことがないのか問われて)落ち込むこと? 『こうしとけばよかった』と思うことはあっても、それは次に生かせるじゃん。落ち込んだとしても素潜り派――。」
そのほかにも、「新生活、男の装いを更新する。」と題した特集に宮沢氷魚、「新しい紳士の肖像。」に三浦宏規が登場、「春コートをはおってどこへ行く…。」など、見どころ満載の「AERA STYLE MAGAZINE(アエラスタイルマガジン)Vol.46」をぜひチェックしてほしい。
▼雑誌情報
「AERA STYLE MAGAZINE(アエラスタイルマガジン)Vol.46」
3月24日(火)発売
表紙:木村拓哉
▼リリース情報
木村拓哉
オリジナル・アルバム
『Go with the Flow』
NOW ON SALE
■特設サイト
https://takuyakimura-flow.jp
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : J-POP
掲載: 2020年03月12日 16:58