松本潤、2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」主演に決定。脚本は古沢良太が担当
2023年に放送されるNHK大河ドラマ「どうする家康」の主演 徳川家康役を、松本潤(嵐)が務めることが発表された。
歴史上の有名人 徳川家康の生涯を描く今作。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズや「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「外事警察」などを手掛けた古沢良太が担当する。古沢は初めて大河ドラマの脚本を担当することになり、また、松本も大河ドラマ初出演となる。
今回の発表に際して、松本からは動画メッセージも寄せられている。
脚本 #古沢良太 × 主演 #松本潤
— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 19, 2021
2023年 大河ドラマ【#どうする家康】
今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。https://t.co/XYvT3PnqXW
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松本潤さんから
メッセージをいただきました!
\ pic.twitter.com/ciWGwnDpUN
NHK大河ドラマ「どうする家康」は再来年、2023年の1月から1年間放送される予定。
▼番組情報
NHK大河ドラマ「どうする家康」
2023年1月より放送予定
主演:松本潤
NHK大河ドラマ公式サイト:https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=00621
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : TVドラマ J-POP
掲載: 2021年01月20日 11:30