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Omoinotakeが主題歌務める赤楚衛二主演映画『チェリまほ THE MOVIE』、主題歌流れる予告編映像公開

Omoinotake

Omoinotakeが主題歌を務める映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の予告編映像が公開された。

映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』 予告編映像(60秒)《4月8日(金)公開!》

今回公開された予告編映像は「おとぎ話はいつだって魔法がとけてハッピーエンドだ。でも…」と、赤楚衛二演じる主人公 安達のモノローグから幕を開ける。「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた安達はまだ魔法使いのままで、町田啓太演じる、一途な片思いを実らせ安達と恋人同士となった同期の黒沢は、会社のエレベーター内で安達の手に触れ「心の声」でデートに誘うなど、本人以上にこの魔法を使いこなす。さらには、キャンプ・デート中に思いがけず黒沢の「心の声」を聞いてしまい少し戸惑いながらも幸せそうに微笑む安達の表情や、黒沢の手料理を美味しそうに頬張る安達、安達だけに向けられる黒沢の最高の笑顔や、安達特製オムライスを食べてしまうことがもったいなくて食べられず苦悩する黒沢など、ファンからも人気の高いコミカルで胸キュン必至のシーンが多数散りばめられている。そんな幸せな日常を送るふたりだったが、安達に長崎転勤の話が舞い込み、互いを想い合うがゆえにすれ違ってしまうのだが……。仲間や家族に見守られながら歩む、ふたりの未来の行方は――!?

また予告編映像では、ドラマ版でもオープニング・テーマとエンディング・テーマを担当したアーティスト2組が、映画のために書き下ろした新曲も楽しむことができる。Omoinotakeによる映画版主題歌“心音”はエモーショナルで透明感があり、純粋にお互いを想い合う安達と黒沢に優しく寄り添い、DEEP SQUADによる映画版挿入歌“Gimme Gimme”は、ピュアでポップな曲調が安達と黒沢の幸せな日々を思い起こさせる。両曲共ふたりの物語に欠かせない楽曲となっている。

 

▼映画情報
『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』
4月8日(金)ロードショー
出演:赤楚衛二 / 浅香航大 / ゆうたろう / 草川拓弥(超特急) / 佐藤玲 / 鈴之助 / 松尾諭 / 遠山俊也 / 榊原郁恵 / 鶴見辰吾 / 松下由樹 / 町田啓太(※榊原郁恵の「榊」は正しくは「木」へんに「神」)
原作:豊田悠「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(掲載「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)
監督:風間太樹
脚本:坂口理子
音楽:堀口純香
主題歌:Omoinotake “心音”
挿入歌:DEEP SQUAD “Gimme Gimme”
製作著作:「チェリまほ THE MOVIE~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」製作委員会
制作:テレビ東京 ラフ・アット
配給:アスミック・エース
公式サイト:https://cherimaho-movie.com
公式Twitter:@tx_cherimaho
公式Instagram:@cherimaho_movie
(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2022年03月01日 12:55