神宮寺勇太（King & Prince）、「AERA 2022年4月25日号」表紙に単独で初登場。カラー・グラビア＆インタビューも

神宮寺勇太（King & Prince）が、「AERA 2022年4月25日号」の表紙に単独で初登場する。

神宮寺勇太は、単独初主演を務めるドラマ「受付のジョー」の撮影中、座長として心掛けたことがあるという。「現場に入って、『せーの！』の掛け声とともに、みんなで『おはようございます』と言ってから撮影を始めていました」と語るように、挨拶で現場の士気を高め、チームとしての絆を築いたそう。忙しい日々のなかで、俳優として演技に挑む神宮寺は、台詞の覚え方にも自分なりのコツがあるとか。家に帰る途中でどう台詞を覚えていくか、タイムスケジュールを組んでいたそうだ。ただ、本番で動かない芝居の場合は歩き回らずに覚えるというこだわりも。これら「俳優としての論理」を貫くのは、「限りなく完璧に近いものを皆さんにお届けしたい」という思いから。俳優として、アイドルとして、納得するために突き詰めていることを、自分の言葉でたっぷり語ったインタビューは必見だ。

▼書籍情報
「AERA 2022年4月25日号」
表紙：神宮寺勇太