シンガー・ソングライター/牧師の小坂忠さんが逝去。享年73歳
シンガー・ソングライター/牧師の小坂忠さんが亡くなったことが明らかになった。享年73歳。
Chu's day更新しました!小坂忠のひとこと日記。「お知らせ」[スタッフ] https://t.co/QAVcrN4lMe pic.twitter.com/vm8ActDgtW
— 小坂忠 (@chu_kosaka) April 29, 2022
小坂忠さんは1948年に生まれ、1966年にロック・グループ ザ・フローラルのヴォーカリストとして日本コロムビアよりデビューし、1969年には細野晴臣さん、松本隆さんらとエイプリル・フールを結成した。70年代の日本のロック、R&B、シンガー・ソングライターとして活動を開始すると、1971年にはマッシュルームレーベルより初のソロ・アルバム『ありがとう』をリリース。1975年にリリースした『ほうろう』は、日本R&Bの元祖とされる名盤となった。
そのあとは牧師やゴスペル・シンガーとしても活躍。2010年3月には『ほうろう』のバック・トラックはそのままに、新たにヴォーカルだけを新録音した『HORO2010』を発表した。東日本大震災発生後は被災地を訪れ、継続的な支援の必要性を感じ、東京、大阪、パリ、ロンドンほか各地でチャリティー・コンサートを開催し、祈りと支援を募る活動を行っていた。
今回の訃報を受け、SNSでは多くの追悼のコメントが寄せられている。
天国の忠へ。
— 松本 隆 (@takashi_mtmt) April 29, 2022
最後に話したのは武道館のバックステージの廊下。車椅子で、松本のために歌いたいって、手術から1週間も経ってないのに退院を早めて来てくれた。19の頃、新宿のパニックでマイクに向かう忠の背中を見ながら、毎夜ドラムを叩いていたのが懐かしいよ。 pic.twitter.com/o8AKxWzwNB
小坂忠さんのあの声を支えるためにピアノを弾くのは、いつでも楽しかった。 https://t.co/fsYaAZtGvz
— 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) April 29, 2022
小坂忠さんに最後にお会いしたのは、ショウくんと番組収録をした時でした。私たちの目の前で「ほうろう」と「ありがとう」を弾き語りしてくださいました。これまでも、これからも忠さんの奏でた音楽を聴きます。ありがとう。また会える日まで。 pic.twitter.com/fv5YqbSCi2
— Rei (@guita_rei) April 30, 2022
心よりご冥福をお祈りいたします。
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2022年05月02日 19:20







