「ViVi2023年2月号」、「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」発表。「NOW部門」1位は目黒蓮(Snow Man)、「ウチの推し」部門は大西流星(なにわ男子)が「デフォで顔面フィルターかかってるやろ」部門受賞
(C)講談社 ViVi2023年2月号
「ViVi2023年2月号」で「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」が発表。今回、本戦とも言える「NOW部門」1位は目黒蓮(Snow Man)が獲得。さらに、今回新しく生まれた「ウチの推し」部門では大西流星(なにわ男子)が「デフォで顔面フィルターかかってるやろ」部門を受賞した。
Snow Manのメンバーとしても個人としても、バラエティ、歌番組、CMに雑誌のカバー、ネット・ニュースと、その名前を見ない日はないほど大活躍の目黒蓮。これまで同ランキングで幾度となく2位にランクインしていたが、下半期で最も話題となったドラマ「silent」の好演もあり、ついに堂々の首位に輝いた。1位になった感想を聞くと「僕を好きでいてくれる人のイチバンでありたいので、嬉しいです」と、どこまでもファン思いな目黒らしい温かい回答が返ってきた。そして、日本中が涙するドラマ「silent」について聞くと「みなさんと一緒で、実は僕もドラマを見ながら泣いているんです(笑)」と恥ずかしそうに明かした。また撮影では、目黒の初の1位に相応しい最高のカットを撮るべく、入念にシミュレーションし、準備にいつもの時間の倍をかけた「ViVi」スタッフ。「よろしくお願いしますー!」と目黒がスタジオに入ってきて、カメラマンがシャッターを切ると、モニターには「あまりに尊い」姿が。その場にいた全員から、思わず「おおー!」と驚嘆の声が出るほどで、最高にイケてるカットを連発した。結果、想定していた撮影時間の半分で終了し、「さすが、目黒さん!」と全員が感動した現場となった。インタビューではドラマで共演している鈴鹿央士の印象や、Snow Manメンバーの国宝級な言動についても語っており、仲の良さが垣間見えるほっこりエピソードが盛りだくさん。誌面のインタビューをお楽しみに。
なお、スターの登竜門となっている「NEXT部門」(22歳以下が対象)では鈴鹿央士が1位を獲得し、ドラマ「silent」の人気ぶりが窺える結果に。「大人の色気」溢れる「ADULT部門」(30歳以上が対象)では山田裕貴が2度目の1位を獲得し、見事殿堂入りとなった。また、「NOW部門」、「NEXT部門」、「ADULT部門」のランキングの2位以降は、「NET ViVi」上で本日12月15日21時に発表予定とのこと。
(C)講談社 ViVi2023年2月号
そして、今回新しく生まれた「ウチの推し」部門は、「私の推し、ここは誰にも負けないんです!」というファンの熱い声により作られる、ランキング本編にも劣らないオンリーワンの賞を集めた部門。誌面には、最も多くの声を集めた大西流星が登場する。大きくてキラキラした瞳が魅力的で、常にフィルターをかけて撮影したかのようなカッコかわいさを持つことで有名な大西が受賞したのは「デフォで顔面フィルターかかってるやろ」部門。「こんな賞あります?面白すぎでしょ」と照れながらも嬉しそうに受賞の感想を話した。ヘアメイク中はメイクアップ・アーティストとコスメ作りのアイディアの話で大盛り上がり。自身の大きなコスメ・ポーチも持参するなど、プロも驚きの知識量と情熱でスタッフ一同感嘆。「こんなんどう思います?」と、最終的にメイクアップ・アーティストにコスメ聞き取り調査をするほどだ。グループとしてデビュー2年目を迎え、ドラマ「彼女、お借りします」では主演を務めたり、コラボ・コスメを発売したりと、日々活躍の幅を広げている大西。「盛り」の秘訣やメンバーにあげたい部門まで、たっぷりと語ったインタビューや、部門名に恥じないヴィジュアルにも注目してほしい。
(C)講談社 ViVi2023年2月号
▼書籍情報
「ViVi2023年2月号」
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : J-POP
掲載: 2022年12月15日 17:00