映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』、全世界歴代興行収入6位に
12月16日より公開中の映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が全世界歴代興行収入6位に浮上。公開からわずか5週で、2021年12月15日に全米公開され、全世界で驚異的な話題とヒットを残した『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を抜き、トップ5も射程圏内となった。
1月5日時点で、昨年話題となった『トップガン マーヴェリック』を抜き、2022年全世界興行収入No.1の記録を樹立した本作は、1月19日時点で全世界興行収入19億2,825万ドル(日本円で約2,468億円、1ドル 128円換算/1月19日時点、Box Office Mojo調べ)と、現在も破竹の勢いで数字を伸ばし続けており、日本での興行収入も1月18日までに動員数1,954,917人、35億5,123万円を記録している。
現在、歴代興収ランキング・トップ10にはジェームズ・キャメロン監督作品が3本ランクイン。1位『アバター』(29億2,291万ドル)、3位『タイタニック』(21億9,469万ドル)に次ぎ、現在6位の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』がどこまで記録を伸ばすか要注目だ。
▼映画情報
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
全世界大ヒット公開中
監督/製作/脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジョン・ランドー
出演:サム・ワーシントン / ゾーイ・サルダナ / シガニー・ウィーバー / スティーヴン・ラング
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:https://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar2
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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2023年01月20日 14:20