TOWER RECORDS ONLINE「J-POPシングル ウィークリーTOP30」(2023年3月27日付)が発表され、1位に乃木坂46『人は夢を二度見る』、予約1位にはSexy Zone『Cream』が栄冠に輝いた。
今週1位に輝いたのは、乃木坂46『人は夢を二度見る』。“人は夢を二度見る”は、久保史緒里と山下美月がダブル・センターを務める楽曲で、乃木坂46の次世代を担う3期生、4期生、5期生で構成された初めての表題曲。乃木坂46が「二度目の夢を見る」タイミングに相応しい表題曲となっている。
同ランキングの2位にはSnow Man『タペストリー / W』、3位にはNiziU『Paradise』がランクイン。
ウィークリー予約TOP30では、Sexy Zone『Cream』が1位を獲得した。表題曲は、倉科カナとメンバーの菊池風磨がダブル主演を務めるテレビ東京ドラマParavi「隣の男はよく食べる」挿入歌で、iriがSexy Zoneのために書き下ろした。ドラマの主役でもある30代女性の目線で、久しぶりの恋愛への戸惑い、ときめきの両面ありながらも、「恋のある甘い日常」を描く、大人のラヴ・ソングとなっている。
同ランキングの2位にはSixTONES『ABARERO』、3位にはINI『DROP That』がそれぞれランクインしている。
- ウィークリーTOP30について
- タワーレコードオンラインにおける一週間の販売データをもとに、売上枚数、購入者数をポイント化し、売上枚数と購入者数の合計ポイント数により順位化したチャートです。
より多くのお客様からの支持を集め、より多くの枚数を売り上げたタイトルをお客様にお知らせしたい思いから生まれた、タワーレコードオンライン独自のチャートとなっております。
売上枚数、購入者数、それぞれを同等の価値を持った指標でポイント化し、集計を行っております。
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