加納愛子(Aマッソ)、エッセイ集「行儀は悪いが天気は良い」発売決定
新潮社写真部
お笑いコンビ Aマッソの加納愛子が、最新エッセイ集「行儀は悪いが天気は良い」を新潮社より刊行する。
3年連続で「女芸人No.1決定戦 THE W」のファイナリストになっただけでなく、テレビ、ラジオ、YouTubeなど多ジャンルで活躍し、幅広い層から人気を得ているAマッソ。そんなAマッソのネタ作りを担当している加納は、エッセイ集「イルカも泳ぐわい。」(2020年)、小説集「これはちゃうか」(2022年)とこれまで2冊の著作を刊行し、その鋭いワード・センスと視点、キレキレの文章は、どちらも大きな話題を呼んだ。
そんな加納の待望の最新エッセイ集「行儀は悪いが天気は良い」は、ネットで大きな話題を呼んだ、親友 フワちゃんの素顔を綴った「友だち」を含む、文芸誌「小説新潮」の人気連載エッセイ23本と書き下ろし1本を収録した、読み応えたっぷりの全24編となっている。ぜひチェックしてほしい。
■加納愛子 コメント
あの頃のあれやこれや、原点、そこからつながる今を、自分の機嫌を最優先して綴りました。みんな読んでね。あと、全本屋さん置いてね。天国に本屋さんあったらそこも置いてね、さくらももこさん来てくれへんかな。
▼書籍情報
加納愛子
エッセイ集
「行儀は悪いが天気は良い」
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2023年09月21日 18:35