江口洋介、デビュー35周年で音楽活動を本格再始動。キャリア初のデジタル・シングルとして25年ぶりの新曲“Blueな夜”11月15日配信リリース
ミュージシャン 江口洋介が、デビュー35周年の節目に音楽活動を本格始動。このたび、25年ぶりの新曲“Blueな夜”のリリースが決定し、キャリア史上初となるデジタル・シングルとして11月15日より配信がスタートとなった。
俳優として常に第一線を走り続ける江口洋介は、1988年2月21日に『ガラスのバレイ』でデビューして以来、今年2023年で音楽活動35周年を迎えた。ロック・ヴォーカリストとして、映画『七人のおたく』イメージ・ソングの“恋をした夜は”やフジテレビ・ドラマ「陽のあたる場所」主題歌“愛は愛で”など、記憶に残る数々の名曲を世に送り出してきた。
25年ぶりの新曲“Blueな夜”は、江口洋介自身による作詞作曲、さらに編曲まで担当し、完全にセルフ・プロデュースの1曲となっている。
▼リリース情報
江口洋介
デジタル・シングル
“Blueな夜”
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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2023年11月15日 18:45