JO1、初のアジア・ツアー・ファイナルが大歓声に包まれ閉幕。上海公演ライヴ&記者会見レポート公開
掲載: 2023年12月12日 12:40

(C)LAPONE Entertainment
JO1が、海外の全4都市(ジャカルタ、バンコク、台北、上海)を巡る初のアジア・ツアー「2023 JO1 1ST ASIA TOUR 'BEYOND THE DARK' LIMITED EDITION」のファイナルとなる上海公演を12月8日に上海国家会展中心 虹館EHにて開催。このたび、現地の記者会見、大盛況のうち閉幕したライヴのレポートが公開された。
■12月8日 上海公演ライヴ・レポート
ちょうど4年前、2019年12月に「PRODUCE 101 JAPAN」にて結成したグローバル・ボーイズ・グループ JO1。番組視聴者である「国民プロデューサー」累計約6,500万票の投票には、中国からの熱狂的な応援も多数含まれていた。当たり前のように、「デビューしたら現地に行って直接感謝を伝えられる」と思っていた矢先の新型コロナウイルスの流行。もちろん世界中が同じように苦難の連続であったが、JO1とJAM(ファン・ネーム)にとっては、人一倍長く感じた、大変な4年間だったのだと、本公演が開催されて改めてメンバー自身痛感している様子だった。河野純喜は、「上海のみなさんに会いに来られるまで4年かかりました。本当にお待たせしました。ずっと会いたかったんですけど、こうやってたくさんのJAMのみなさんに会えて本当に幸せです!」と話し、涙する観客も。パフォーマンスは、4年経った今だからこそ見せられる大きくなったJO1のステージで会場を湧かせ続けた。
ステージに11人のシルエットが浮かび上がると、魔法陣のような難易度の高い振付の“SuperCali”で彼らの圧倒的なパフォーマンスに引き込む。“Rose”では大人な表情を見せ、“Trigger”では激しいダンスをカッコ良く決める。鳴り止まない歓声に迎え入れられ、それぞれが愛嬌満点の中国語で自己紹介すると、JAMも大きな声で名前を呼び答える。そして続く“Run&Go”、“NEWSmile”では明るく弾ける笑顔で踊り、“We Good”では自撮り棒を持ったメンバーが撮影をしながら観客と一緒に楽しむ。さらに、日本のツアーでは披露していなかった人気楽曲“Dreaming Night”も歌唱し、幸せなムードで包み込む。
バラード・ブロックでは、今の季節にぴったりな“僕らの季節”を特別アレンジしたアコースティックver.や、“Romance”などを歌い上げる。さらにラストスパートではライヴ終盤となったこのタイミングで、“Algorithm”、“Speed of Light”など激しい楽曲で畳み掛け、様々なタイプの楽曲をJO1らしくパフォーマンスする。アンコールでは、それぞれ感謝を伝える。
金城碧海「こんなにたくさんのJAMの方に支えられている僕は、JO1は、幸せ者です。4年前から「会いに行くから」と言い続けて、やっと会いに来られて嬉しいです」
豆原一成「上海最高です! 8月から日本全国、アジアと回ってきたんですけど、最後に相応しい最高のステージになったと思います」
川西拓実「デビューする前から本当にみなさんに会いたくて、大変なときもみなさんがいたから頑張れました。本当に感謝しています。また帰ってきます」
河野純喜「走り抜けた最後がみなさんで本当に良かったです。最後にひとつだけ言いたいことがあります。みなさんわかりますよね? いきますよ! 「让我们爱得比小笼包更烫」(和訳=小籠包より熱い恋をしよう)愛しています!」
白岩瑠姫「4年の時を経て、やっとみなさんに会いに来れました! ここまで結構長かったんですけど、みなさんに会う日を楽しみに、僕たちも頑張ってきました。4年っていう期間は待たせすぎたなーって思っているので、すぐにまた会いにきます!」
川尻蓮「悩みとか大変なこととか、たくさんあると思います。これからもみなさんの支えになれるようJO1一同頑張ります。僕たちから1個だけお願い。本当にまた会いに来て。みなさんが僕たちを求めてくれないと僕たちは会いに行けないと思うので、これからも僕たちのことを求めてきてください。一生支えます」
木全翔也「終わることが寂しいんですけど、こうやってみなさんで楽しい時間を過ごすことができて嬉しかったです。またみなさんで集まれるように、僕たち頑張って行くのでこれからも応援よろしくお願いします! またね~!」
鶴房汐恩「本当に楽しかったです。みなさんのおかげで走り抜けることができました。ここで、上海JAMのみんなに、もし日本に来たら絶対にウケる一発ギャグを教えます。「白血球、赤血球、ケツキック~!」」
大平祥生「みなさん楽しかったですか? やっとこうやって会いに来れて嬉しいです。みなさん、また必ず会いましょう。大好きです」
佐藤景瑚「もう……最高でした! 上海最高! 大好きー! また絶対会いましょう! 約束~!」
與那城奨「みなさん今日は会いにきてくれてありがとうございます。みなさんのおかげで上海に来ることができました。これからもずっとずっとJAMのそばにいますので、そばで見守り続けてくれると嬉しいです。本当にありがとうございます。みんな大好きです!」
最後に全員で写真撮影を行おうとすると、会場に集まったJAMから「世界中のJAMに届いてJO1のNEWSmile」と書かれたスローガンが掲げられ、メンバーもとても嬉しそうな様子だった。
そして最後はデビュー曲“無限大(INFINITY)”と、4年前のオーディション「PRODUCE 101 JAPAN」のテーマ曲“ツカメ~It's Coming~”で締めくくると、これまでの思いを噛み締めるように、自然と観客も一緒に大合唱となった。




(C)LAPONE Entertainment
■12月7日 記者会見レポート

上海吉本文化芸術伝播有限公司初の主催イベントとなるグローバル・ボーイズ・グループ JO1の上海公演前日に、上海国家会展中心 虹館EHにて、記者会見を実施した。4都市を巡る初のアジア・ツアーの最終公演となる今回、改めて上海メディアへ向けツアーに関する質問に答えた。
記者会見の冒頭で、ステージ上の大型モニターにJO1のライヴ映像が流れ、今までのステージをダイジェストで紹介。その後、メンバーが登壇し「Go to the TOP! JO1です!」と挨拶し、会見はスタートした。司会進行を務めるharukaからメンバーに向けグループについてのいくつかの質問があった。
まずは、上海の印象をお聞かせください。という質問に、河野純喜は「実は、父親が上海で仕事をしていたことがありそのときに行ったことがある、街の夜も華やかで美味しい食べものがあり、焼き小籠包が好き」と答えた。
そして、JO1というグループの名前の由来を聞かれた白岩瑠姫は、「PRODUCE 101 JAPAN」というオーディション番組でその練習生たちがひとつになって、世界の頂点を目指していくという意味が込められている。同時に、JAM(JO1のファン・ネーム)の由来を質問された川尻蓮は、「J・A・Mの頭文字にはJO1の「J」、JO1とファンを繋ぐANDの「A」、ファンを指す「ME」の「M」を合わせた意味があり、そのほか「JAM」という単語には容器や入れ物を「満杯」という意味が込められている」とそれぞれ説明した。
会見の中盤では、昨年12月11日に行われたJO1のドキュメンタリー映画『未完成』のオンライン上映会で会場に集まった現地ファンの記念写真を紹介し、当時を振り返った。その話を受け、木全翔也は、「今までは画面越しでしたが今回は対面でファンのみなさんと会えるので頑張りたいと思います」とライヴへの意欲を見せた。
そして、この映画について印象に残っている出来事を聞かれた豆原一成は「『未完成』は、デビューから幕張メッセで行われた初めての有観客ライヴまでを追った映画です。最初のデビューが決まったときの記者会見を11人でしたことがあるのですが、顔がまだ若くて印象に残っています」とデビュー当日のことを振り返りながら答えた。
会見の後半では、今年の全国アリーナ・ツアーのダイジェスト映像が流れ、勢いのあるライヴ・シーンが紹介された。今回の上海公演が2023年最後のツアーとなることについて、過去のアジア・ツアーで印象に残ったシーンを聞かれると佐藤景瑚は、「アジア・ツアー初日のジャカルタ公演で、ライヴ中に音が止まってしまったけれど、みんな焦ることなく一致団結してそのままパフォーマンスを続けて成功することができたので、いいスタート・ダッシュできた。それが一番印象に残っている」とチームワークの良さをアピールした。
最後に、リーダーの與那城奨は、「公演は、アジア・ツアーの中で一番規模が大きいのでみんなで協力してファンのみなさんと一緒に素晴らしいステージを作っていきたい」と翌日に開催される公演についての意気込みを語り、上海メディアに向けた記者会見を終了した。
▼リリース情報
JO1
3rdアルバム
『EQUINOX』
NOW ON SALE
▼番組情報
ニッポン放送「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」
12月13日(水)、14日(木)24:00~24:58
パーソナリティ:JO1
番組メール・アドレス:jo1@allnightnippon.com
番組X:@JO1_ANNX
番組ハッシュタグ:#JO1ANNX
▼映画情報
『OUT』
上映中
出演:倉悠貴 / 醍醐虎汰朗 / 与田祐希(乃木坂46) / 水上恒司 / 與那城奨(JO1) / 大平祥生(JO1) / 金城碧海(JO1) / 小柳心 / 久遠親 / 山崎竜太郎 / 宮澤佑 / 長田拓郎 / 仲野温 / じろう(シソンヌ) / 大悟(千鳥) / 庄司智春(品川庄司) / 渡辺満里奈 / 杉本哲太
原作:井口達也/みずたまこと「OUT」(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)
監督/脚本:品川ヒロシ
主題歌:JO1 “HIDEOUT”
制作:吉本興業
制作協力:ザフール
配給:KADOKAWA
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/out-movie
公式Twitter:@out_moviejp
公式Instagram:out_moviejp
(C)2023『OUT』製作委員会
▼書籍情報
「NYLON JAPAN 2024年2月号」
表紙:JO1
2nd写真集
「Unbound」
■特典あり
先着で「トレーディングカード(全11種よりランダムで1枚)」をプレゼント!
※特典満了次第終了とさせていただきます。
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース












