新井和輝(King Gnu)、「ベース・マガジン2024年5月号(Spring)」表紙に登場。勢喜遊(Dr/Sampler)や常田大希(Gt/Vo)もフィーチャーし多角的に「King Gnuの低音論」に迫る
新井和輝(King Gnu)が、「ベース・マガジン2024年5月号(Spring)」の表紙に登場する。
昨年2023年末に約4年ぶりの新作『THE GREATEST UNKNOWN』を発表し、今年2024年1月からの5大ドーム・ツアーではチケット約38万枚を即完させるなど、まさに「King」と言うほかない巨大スケールで爆進するKing Gnu。本誌ではそのボトムを担う新井和輝を表紙巻頭としてフィーチャーした。
新作やツアーの話題はもちろん、勢喜遊(Dr/Sampler)とのリズム隊対談、フロントマンの常田大希(Gt/Vo)への取材、愛器紹介、さらには新井が全キャリアを語り下ろしたロング・インタビューも注目のポイント。ここでは君島大空 合奏形態からNewJeansとの共演まで、数々のセッション・ワークスを振り返りながらベース人生を赤裸々に語っている。
トップ・バンドの一員として現代のローエンドと対峙しながら、ジャズ・マン、セッション・マンとしてのルーツも胸に刻む、究極のベース職人の「現在地」を探る。様々な角度から「King Gnuの低音論」に迫る、全40ページにわたる総力特集となっている。
▼書籍情報
「ベース・マガジン2024年5月号(Spring)」
表紙:新井和輝(King Gnu)
「リズム&ドラム・マガジン 2024年 4月号」
表紙:勢喜遊(King Gnu)
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2024年04月17日 17:10