Number_i、「エル・ジャポン 2024年8月号」特別版2種のカバーに登場。メンバー愛が感じられるスペシャル・インタビューも

ELLE JAPON AUGUST 2024 photo SANG-HUN LEE

Number_iが、「エル・ジャポン 2024年8月号」特別版の表紙にグループで初登場する。

「Coachella」への出演など、精力的な活動で常にファンに驚きを与え続ける彼らが、今回「エル・ジャポン」では最新モードに身を包んだ姿で2種類の表紙を飾り、それぞれ異なる魅力を披露している。[A]color ver.では、ハイブランドのプレフォール・コレクションを着用したモダン・カジュアル・スタイル、[B]black&white ver.では、モノクロでより彼らの顔にフォーカスした写真で3人の端正な魅力がさらに引き出されている。特別版は通常版との共通ページ（5ページ）に、8ページのグラビアと3人の鼎談形式のインタビューを加え、全13ページで特集を掲載。インタビューでは、グループ愛、メンバー愛、そしてファンへの愛などについて語り、彼らの飾らない人柄とお互いを心から信頼する関係性が感じられる内容になっている。

また6月28日には、デジタル限定コメントをたっぷり収録したアナザー・インタビューを公開。今回のファッション撮影の世界観を表現したスペシャル・ムービーも配信される。

■Number_i インタビュー抜粋（通常版との共通ページより）
（平野）紫耀は普段のトークでも現場でも、誰かを楽しませることが本当に好きな根っからのエンターテイナー。（中略）じん（神宮寺）は本当に優しくていい人。（中略）冷静な判断力に助けられてるし、僕もこんなふうに生まれたかったなって思います。

―― 岸優太

じん（神宮寺）は僕が突拍子もないことを言ったときに、冷静な意見を言ってくれる人。昔から客観性を持っているところが好きですね。岸くんはいてくれるだけでその場が和むし、一緒に過ごしているだけでＭＶのアイデアが浮かんできたりもする不思議な存在です（笑）

―― 平野紫耀

仕事の合間には紫耀とはバイクや車、時計など共通の趣味の話をすることが多いんですが、好きなものが一緒なので話すことが尽きないのがいいですね。岸くんは普段一緒にいるときもずっと変わらない独特な喋り方や、言葉のセンスを持っているところが好きです。

―― 神宮寺勇太

▼書籍情報
「エル・ジャポン 2024年8月号」Number_i特別版
[A]color ver.／[B]black&white ver.表紙：Number_i