羽生結弦、「AERA 2024年8月12日-8月19日合併号」表紙&インタビューに登場
羽生結弦が、「AERA 2024年8月12日-8月19日合併号」の表紙とインタビューに登場する。
プロフィギュア・スケーターとして3年目に入った羽生結弦。ロング・インタビューでは、前人未到の挑戦を繰り広げてきた日々を振り返り、そこで得たもの、見据える未来について語っている。「考え方の深度が明らかに変わった」、「24時間、スケート以外の要素がそこに存在していない時間をずっと過ごしていた」等、自身を振り返りながら言葉を紡ぐ。「理想は進化していく」とも。だからこそ「理想は遠ざかっていく」けれど「間違いなく自分もまた一歩理想に近づいていく」と、未来も見据える。
そんな羽生の「今」をカメラに収めたのは蜷川実花。今年2024年も実現した2人のコラボレーションで、羽生の表現力や表情の奥深さや振れ幅をとことん引き出している。「AERA」から2冊の写真集が発売されることをすでに発表しているが、その一端を今号と次号の本誌で連続2回にわたって届ける。誌面でその感動をいち早く味わってほしい。
▼書籍情報
「AERA 2024年8月12日-8月19日合併号」
表紙:羽生結弦
羽生結弦
写真集
「羽生結弦写真集 Shin」
写真集
「羽生結弦写真集 Gi」
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2024年08月02日 21:10