BE:FIRST、「Numero TOKYO 2024年10月号」特装版表紙に登場。別冊付録では24ページにわたりファッション・ストーリー&ソロ・インタビュー掲載
BE:FIRSTが、「Numero TOKYO 2024年10月号」の特装版(増刊)カバー&別冊付録に約1年ぶりに登場する。
特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「BE:FIRST東京青年」と題し、7人の青年たちが東京のある秘密の場所に集まって生み出されるヴィジュアル・ストーリーに。ソロ・インタビューも掲載し、24ページにわたり大特集している。
洗練された音楽性、類稀なる歌唱力とダンス・パフォーマンスに七者七様の豊かなパーソナリティが融合したBE:FIRST。今年2024年の春には初のドーム公演を成功させる等、デビューからわずか3年という凄まじいスピードで数々の快挙を成し遂げる。
撮影が行われたのは、7月のとある週末にて。スコールのような雨に見舞われ、撮影は急遽、屋内へと変更された。7人が集合すると、童心に返って本気の枕合戦が始まり、それから5分後にはクールな眼差しでポーズを決めるBE:FIRST。撮影コンセプトをすぐに理解し、少年のような屈託のない笑顔を見せたかと思えば、ドキッとする艶っぽい表情を覗かせる。
■BE:FIRST インタビュー抜粋
(楽曲「Hush-Hush」の)僕が作ったメロディは、たぶん『MANATOっぽい』と気づいてもらえると思いますし、一緒に歌ったり、ガヤを録ったりして、ゼロの段階からイチを作り上げることがすごく楽しかった
―― MANATO
BE:FIRSTが世界に行くというよりも、BE:FIRSTが日本の音楽を世界に認めさせることがいちばん理想かな。日本を舞台に日本語で音楽をやることに感謝しながら、日本のシーン全体を盛り上げていきたい
―― SOTA
ライブで対面するときは、みんなの声も届くし顔もめちゃくちゃ見えるんです。その日を本当に楽しみにしていたことが一瞬でわかるので、自分が活動する上でも心の支えになっています
―― JUNON
未来がどうなるかは誰もわからないけれど、でも心のどこかで勝手に日本のボーイズグループであることやJ-POPを背負いたい、背負ってやろうという気概だけは手放さなかった。誰も僕にそれを望んではいないかもしれないけれど、でも自分だけは信じようって
―― LEO
オーディションのときはずっと緊張状態だったので、表現したい言葉がうまく出てこなかったんです。あの頃に比べたら変な羞恥心もなくなったし、ライブを重ねて責任感も自信も増したと思います
―― SHUNTO
(BE:FIRSTは)不可能を可能にしてくれる場所。信頼できるメンバーが揃っている、唯一無二のグループだと思います
―― RYUHEI
国なんて関係なくて、純粋にBE:FIRSTの音楽を共通項にたくさんの人が楽しんでくれるのが理想だし、最終目標でもある。いつかそんな光景を見たくて、僕たちは世界へ向かっていくんです
―― RYOKI
このほかにも「Numéro TOKYO」公式YouTubeチャンネルでは撮影メイキング動画も公開されている。
BE:FIRSTが『Numero TOKYO』10月号スペシャルカバー&別冊付録に登場!
▼書籍情報
「Numero TOKYO 2024年10月号」特装版(増刊)
表紙:BE:FIRST
三山凌輝
1st写真集
「三山凌輝1st写真集 Gaze」
▼リリース情報
BE:FIRST
DVD&Blu-ray
『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream-Masterplan”』
10月30日(水)リリース
■Blu-ray
■DVD
2ndアルバム
『2:BE』
NOW ON SALE
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2024年08月28日 19:20