宮近海斗、中村海人、松倉海斗(Travis Japan)が「ViVi 2024年11月号」特別版で女性誌初表紙飾る
Travis Japanから宮近海斗、中村海人、松倉海斗が、「ViVi 2024年11月号」特別版の表紙を飾る。
「幸福度No.1グループ」というキャッチフレーズとともにグループ揃って「ViVi」に初登場したのは2020年12月号のこと。当時、デビュー前のグループが表紙を飾ることは「ViVi」史上初。さらにそれが「ViVi」初の撮り下ろしという異例の事態で、グループとしても女性月刊ファッション誌の表紙を飾るのは初という、「初」ずくめの特集だった。
今回はTravis Japanが誇る3人の「カイト」=通称「トリプルカイト」で「ViVi」初&女性誌初表紙が実現。同じ名前、同じ血液型で、同じ日に事務所に入所、同じ高校で一緒に青春を過ごし、同じグループでデビューした、共通点だらけの尊い関係性を、たっぷり掘り下げた8ページのカバー・ストーリー&両面ピンナップが完成した。
特集テーマは「トリプルカイトの冬じたく。 KAITO DE MODE」。表紙で着用しているドレッシーなルックに加えて、「チェック」、「レザー」、「ニット」の合計4ルックを纏って、今回も抜群の幸福感に包まれた、スペシャルなファッション・シュートを届ける。
Travis Japanのリーダー 宮近海斗は「トリプルカイトで表紙!? ViViさん、俺らに全BETってホントですか!?」と、嬉しそうな様子。インタビュー中は「今、ViViっときちゃいました! ViViだけに!!!」とだじゃれを巧みに操って、現場を大いに明るくした。
「トリプルカイト」のリーダー 松倉海斗はグループでの初登場、松田元太との「松松」コンビ企画、ソロでの「美男子メイク」企画に続いて、「トリプルカイト」企画は4回目となる「ViVi」登場。「松倉」、「海斗」それぞれで企画を成立させてきたパワーネームぶりはさすが。「ファッション大好きなので、めちゃ楽しいです!」と、目をキラキラさせながら今回の撮影もエンジョイしていた。
終始、賑やかな宮近、松倉をクールに(でも楽しそうに)見守っていた中村海人。「面白さでこの2人には勝てない」と話しながらも、「クラスもグループも同じで、一緒にいることが当たり前になっているから、全部が思い出」と、誰よりも「トリプルカイト」のエモさを実感している様子だった。
インタビューも、「トリプルカイト」のユーモアがたっぷり詰まった大ボリュームで掲載。ソロでの近況報告のほか、盛り上がりすぎて時間をオーバーしてしまったグループ・トーク、そして、回答者の苗字が伏せられた状態で、どの「カイト」の回答かを想像しながら楽しめる珍企画「KAITO DE Q&A」まで。まるで放課後のような3人の空気感を近くに感じられる内容となっている。
「奇跡」と呼ばずにいられないほど、数々の共通点を持つ「トリプルカイト」。お互いのことをよく理解していて、信頼し合っていて、強い絆で繋がっている3人の魅力を知れば、この尊い関係性そのものを、もっともっと推したくなること間違いなし。記念すべき、3人での女性誌初表紙は永久保存版。ぜひ「ViVi 2024年11月号」で「トリプルカイト」沼に、どっぷり浸かってみてほしい。
▼書籍情報
「ViVi 2024年11月号」特別版
表紙:宮近海斗×中村海人×松倉海斗(Travis Japan)
「BARFOUT! バァフアウト! 2024年10月号BARFOUT! OCTOBER 2024 VOLUME 349」
表紙:松田元太&松倉海斗(Travis Japan)
「anan No. 2410」
表紙:松田元太&松倉海斗(Travis Japan)
▼リリース情報
Travis Japan
映像商品
『Travis Japan Concert Tour 2024 “Road to Authenticity”』
NOW ON SALE
▼ツアー情報
「Travis Japan World Tour 2024 Road to A」
・アメリカ公演
10月10日(木)シアトル Neptune Theatre
10月14日(月)ロサンゼルス El Rey Theatre
10月16日(水)ニューヨーク Sony Hall
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : STARTO
掲載: 2024年09月18日 15:55