五関晃一&梅田彩佳出演。舞台「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」2025年2月上演決定
来年2025年2月、小説「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」を原作とした、舞台「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」がIMM THEATERにて上演されることが決定した。
10万部を突破し、今年2024年に映画化もされた大ヒット・ビジネス小説「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(眞邉明人/著)の第2弾作品「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」。前作以上にスケールアップした世界観で、現代のビジネス・スキルをフル活用しながら、星聖児、大祝みやびがメタバース空間の戦国武将たちに挑む。
名門歴史ゲーム企業の極秘プロジェクトで、AI空間に飛び込み関ヶ原の戦いで西軍を勝たせるミッションを背負った星聖児を五関晃一が、星と共に関ヶ原を戦う大祝みやびを梅田彩佳が演じる。その星と大祝を現実世界からサポートするプロジェクトの総責任者 海野一を長江崚行、メタバース空間に登場する若き武将 小早川秀秋を山井飛翔が演じ、現実世界で繰り広げられるビジネスの駆け引きで星、大祝と相対する多々良健一役の永島敏行が作品に厚みと奥深さを持たせる。
舞台化決定
— 舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』公式 (@moshiseki) November 18, 2024
大ヒット小説「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」
五関晃一/梅田彩佳出演で舞台化決定!
2025年2月16日(日)~2月24日(月・休)
IMM THEATER
公演情報は公式HPをチェックhttps://t.co/4odMXiyPRd
ご来場お待ちしております!#もし関 pic.twitter.com/Onw0GQ3EmJ
▼上演情報
「舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』」
2025年2月16日(日)~24日(月・休)東京 IMM THEATER
原作:「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」眞邊明人/著(サンマーク出版)
脚本:早川康介
演出:佐野瑞樹
出演:五関晃一 / 梅田彩佳 / 長江崚行 / 山井飛翔 / 永島敏行
(C)舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』製作委員会
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : STARTO
掲載: 2024年11月19日 17:10