橋本環奈&京本大我、「Ray 2025年10月号」通常版/特別版表紙にそれぞれ登場

「Ray 2025年10月号」通常版表紙に橋本環奈、特別版表紙に「Ray」初ソロ表紙となる京本大我が登場する。
通常版表紙は、2021年9月号の初表紙から約4年ぶり、2度目のカバー・ガールに降臨する橋本環奈。淡い色合いの草花の刺繍が施されたかわいらしい薄手のニットで少女感を演出しつつ、ボトムスからスラリと伸びる美脚と大人の女性の色気を感じるメイクや表情にドキッとする一枚だ。
カバー・ガール企画では「橋本環奈の美を読み解く」と題して、大人の女性に進化した橋本のヴィジュアルと内面の美しさを深掘り。10代の頃から変わらないチャーミングな笑顔に凛とした大人の魅力が増している理由を、ファッション、美容、意識、対人関係にカテゴライズして自己分析した。「20代前半までの自分の生活を思い返して美容によかったなと思うのは、きちんと食べて、しっかり眠る人間的な生活ができていたこと。」、「10代の頃の自分のがんばりに意味があったなと気付けたんです。」といった「Ray」読者に刺さるインタビューと併せて、橋本の圧巻のヴィジュアルにも注目。さらに9月5日に全国公開予定の映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』の撮影エピソードも必見だ。
特別版は「Ray」初ソロ表紙となる京本大我。カバー・ボーイ企画のテーマ「アートな京本大我」にちなんだ、儚さや繊細さを感じる京本の美貌をアート・フレームに閉じ込めた展示作品のような表紙となる。
表紙にも起用された白いアイラインのヴィジュアルに加え、オレンジ・チークがふわっと灯るメイクやネイビー・ネイルを効かせたルック等、アーティスティックなメイクやネイルを通して京本の新しい一面を見せる。「自分を着飾る気持ち、実はまったくないんです。」と言いつつも、「いろんな髪型に挑戦してきたので、もう坊主かドレッドヘアくらいしか髪型が残ってないかも(笑)」、「メイクやネイルにこだわるような撮影だと『ちょっと今日の自分盛れてる』って思える。」と変化を楽しんでいる様子も窺えたインタビューをお楽しみに。さらに、麗しい表情がたまらない両面ピンナップも付属する。ぜひチェックしてほしい。
▼書籍情報
「Ray 2025年10月号」
■通常版
表紙:橋本環奈
■特別版
表紙:京本大我
掲載: 2025年08月20日 14:20







