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「ViVi国宝級イケメンランキング 2025年下半期」、各部門の全順位発表。庄司浩平が「NOW部門」、黒川想矢が「NEXT部門」に初ランクイン。塩﨑太智(M!LK)は「全力すぎて本家も食っちゃう初期装備アイドル」部門1位に

「ViVi国宝級イケメンランキング 2025年下半期」の各部門の全順位が発表された。

ランキングは以下の通り。

■NOW部門
1位 松田元太(Travis Japan)
2位 本田響矢
3位 佐藤勝利(timelesz)
4位 K(&TEAM)
5位 高橋恭平(なにわ男子)
6位 高橋文哉
7位 髙橋海人(King & Prince)
8位 柏木悠(超特急)
9位 山中柔太朗(M!LK)
10位 尾崎匠海(INI)
11位 山下幸輝(WILD BLUE)
12位 ラウール(Snow Man)
13位 庄司浩平
14位 白岩瑠姫(JO1)
15位 綱啓永
16位 佐野晶哉(Aぇ! group)
17位 増子敦貴(GENIC)
18位 豊田裕大
19位 中村嶺亜(KEY TO LIT)
20位 小波津志(PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE)

■NEXT部門
1位 岩瀬洋志
2位 杢代和人(原因は自分にある。)
3位 黒川想矢
4位 浜川路己(ROIROM)
5位 野村康太
6位 HARUA(&TEAM)
7位 織山尚大(ジュニア)
8位 NAOYA(MAZZEL)
9位 齋藤潤
10位 YU(NEXZ)
11位 川口蒼真(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE)
12位 RUI(STARGLOW)
13位 伊藤圭吾(龍宮城)
14位 真弓孟之(AmBitious)
15位 本島純政

■ADULT部門
1位 松村北斗(SixTONES)
2位 中島健人
3位 菊池風磨(timelesz)
4位 志尊淳
5位 末澤誠也(Aぇ! group)
6位 草川拓弥(超特急)
7位 七五三掛龍也(Travis Japan)
8位 與那城奨(JO1)
9位 澤本夏輝(FANTASTICS from EXILE TRIBE)
10位 塩野瑛久

誌面では1位受賞者の撮り下ろしページ以外にも、「ViVi」がピックアップしたイケメンたちの撮り下ろし&インタビューや、年末年始のトーク・テーマにもぴったりな下半期の「イケメンTOPICまとめ」等、読み応えたっぷりのページを用意した。

今回「ViVi」がピックアップしたのは、各部門に初ランクインした2人。「NOW部門」から、「今までどこにいたの!?」と思わず呟いてしまう程、掘れば掘る程新たな魅力が露わになっていく庄司浩平。「NEXT部門」からは、映画『国宝』で豪華俳優陣に引けを取らない存在感と演技力で注目を集めた黒川想矢。どちらも今年2025年下半期の活躍っぷりに誰もが気になったイケメンに違いない……! ということで取材を依頼することに。

庄司浩平は「仮面ライダーガヴ」、「40までにしたい10のこと」等話題作に次々出演、2025年下半期にぐんぐん人気を伸ばし、「NOW部門」に初ランクイン。特に熾烈な争いが繰り広げられている「NOW部門」にて、初ランクインにして13位という高順位に「ViVi」編集部が気になるイケメンとして取材した。

撮影が始まるなり圧倒的スタイルでスタッフからも歓声が。自然に溢れ出る色気に、「沼る」理由をひしひしと感じた。その後はインタビュー、SNSとたくさんの取材をしたが、次々出てくるトークが面白すぎて……。撮影で歓声を上げた後は、取材で笑い声が止まらない、賑やかな現場になった。庄司浩平お得意のトークは、「ViVi」SNSでたくさんアップされていくのでお楽しみに。カッコ良すぎる姿はもちろん、内面まで興味深すぎる、庄司浩平から目が離せない。


(C)講談社 ViVi2026年2・3月合併号

黒川想矢は、「ViVi 2025年5月号」の「NEXTイケメンブック」企画で「ViVi」誌面に初登場。当時、「この春から高校生になります!」とキラキラした目で、熱中している宇宙の話をしたフレッシュさが印象的だったが、今回現場で会った黒川想矢はどこか大人びて堂々とした佇まい……!

「NEXT部門」に初ランクイン、さらに3位という結果に繋がった理由の1つには、2025年下半期の黒川想矢といえば! な、映画『国宝』の喜久雄役の好演が。「第17回TAMA映画賞」では最優秀新進男優賞を受賞し、海外でも上映挨拶を経験する等、この半年で様々な経験を重ねたからなのか、一回りも二回りも大きく感じた。カメラマンがシャッターを切り始めると、黒川想矢のスイッチが入り、コロコロ変わる表情に「ViVi」チームも「かっこいい!」の嵐……だったのだが、「恥ずかしい!(笑)」と照れてしまう一面も。SNSコンテンツ撮影でも、「ViVi」ならではのお題の撮影に「僕こういう撮影が得意じゃなくて……」と自信なさそうにしながらも、一生懸命に取り組む姿勢に、現場は終始和やかな空気に包まれた。


(C)講談社 ViVi2026年2・3月合併号

さらに、毎度好評につきファンからの熱量高めのラヴ・コールによってオンリー・ワンの1位が与えられる「ウチの推し」部門を今期も実施。今回「ViVi」がピックアップしたのは、初の「紅白」出場も決まり、“イイじゃん”に続き“好きすぎて滅!”が大バズり中、下半期もその勢いを加速し続けている、ダンス・ヴォーカル・ユニット M!LKから塩﨑太智。ファンからのコメントには、「アーティストさんとのコラボダンス動画で、全力すぎて塩﨑さんしか目に入ってこない」、「ライブや音楽番組ではキラキラアイドルなのに、私服がゲームの初期装備すぎて業界をざわつかせています」といった声が「ViVi」のもとに届き、「全力すぎて本家も食っちゃう初期装備アイドル」部門の1位に選出した。

受賞の感想を聞くと、「なんですかそれ!!!(笑)」と叫び、スタッフの笑いを誘う塩﨑太智。SNSもお茶の間もM!LKに染まった2025年だったと思いますが、と「ViVi」スタッフが切り出すと、「やっとスタート地点に立てたと思います。ありがとうございます。」と語る姿からは、今後さらに飛躍するM!LKの未来が見えたような気がする。濃厚なインタビューはもちろん、SNSコンテンツでは「全力(!?)ダンス」の様子も公開予定。お楽しみに。


(C)講談社 ViVi2026年2・3月合併号

「ViVi 2026年2・3月合併号」には、撮り下ろしカットに加え、ランクインした感想や2025年下半期を振り返る独占インタビューを掲載。また、毎回大好評の「ViVi」各SNSでも、キャラクターが光るコンテンツをたっぷり届ける。さらに、2025年上半期にWEBのみで公開していた「ケミ部門」もこのたび本誌に初登場。イケメン×イケメンからしか得られない国宝級の輝きを、スペシャルなコメント付きで届けるのでお見逃しなく。

 

▼書籍情報

「ViVi 2026年2・3月合併号」


カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2025年12月17日 21:20