映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』監督がTHE BEATLESと楽曲への思い語るインタビュー映像公開
掲載: 2026年03月27日 22:40

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が全国の映画館で大ヒット公開中。本作で、史上最も影響力のあるバンド THE BEATLESのオリジナル楽曲“Two Of Us”が公式に使用されていることも大きな話題となっており、このたびTHE BEATLESと楽曲への思いを語るインタビュー映像が公開された。
親友監督コンビが語る、この映画に捧げた曲とは? 映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』映画館で大ヒット上映中
数々の困難を乗り越え、映画界、音楽界の双方にとって歴史的な快挙を成し遂げた映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。この名作と名曲の夢のコラボレーションは、物語に奥行きと普遍性を与えるだけでなく、THE BEATLESの音楽が持つ色褪せない輝きを再認識させる機会となるに違いない。“Two Of Us”はJohn LennonとPaul McCartneyの2人名義の楽曲で、1969年に録音され、1970年に発売されたアルバム『Let It Be』の 1曲目に収録されており、「We're on our way home./We're going home.(僕らは家に帰る途中)」というサビが印象的な楽曲だ。
映像では、クリストファー・ミラー監督が「アンディは原作をビートルズに捧げてる」と語り、フィル・ロード監督は「地球に送り返す4基の無人宇宙船も“ビートルズ”だ。だから彼らの曲を映画にと決めてた」と語っている。
また今回の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』での楽曲使用について、本作の音楽監督のキア・レーマンは以下のようにコメントしている。
THE BEATLESの曲を映画に入れるというアイディアは早い段階で生まれました。原作はTHE BEATLESに捧げられており(※原作上巻冒頭の謝辞「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに」と記載)、グレースの宇宙船から地球に送られる4機のポッドにはメンバー4人それぞれの名前が付けられています。すでに強い繋がりがあったのです。そして、彼等の曲の中でもJohn LennonとPaul McCartneyの2人が歌う“Two Of Us”の歌詞は、グレースとロッキーの美しい友情、絆を感じさせる非常にエモーショナル且つインパクトのある曲だと思いました。彼等の楽曲はなかなか使用許可がおりませんが、本当に幸いにも、彼等の原盤使用許可を得ることができました。
―― キア・レーマン
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のグレースとロッキーの友情の物語において、どのように使用されているのかは、ぜひ本編を楽しみにしてほしい。
▼映画情報
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
大ヒット公開中
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
▼書籍情報
著:アンディ・ウィアー / 訳:小野田和子
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」上/下
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース







