ニュース詳細

本屋大賞2度受賞の作家 凪良ゆう、新刊「多類婚姻譚」発売決定

掲載: 2026年04月07日 19:40

「流浪の月」、「汝、星のごとく」で本屋大賞を受賞した作家 凪良ゆうによる新刊「多類婚姻譚」の発売が決定した。

2023年に第20回本屋大賞を受賞した「汝、星のごとく」、そしてその続編となる「星を編む」の刊行から2年半。凪良ゆうが新たな物語を届ける。

一番近くにいる他人「こいびと」、どうして結婚はこんなに難しくなってしまったのだろう――。セクシュアリティ/ジェンダー、金銭感覚、世代格差、生育環境……あらゆる価値観の対立のなかで現代を生きる私たちの祈りと叫び。「多類婚姻譚」は、凪良ゆうが「今そこにある愛のかたち」を描いた5編の連作短編集となっている。

 

■凪良ゆう コメント
文芸書としては『星を編む』から2年半、ようやく新刊をお届けできます。
今作は結婚について。
婚姻譚と銘打ちながらも、婚姻への道のりがはてしなく遠い!! これは果たして婚姻譚と言えるのか、と担当さん達と首をかしげる場面もありました。
読んでくださった方たちと”現代の結婚”について語り合ってみたいです。

 

なお、凪良ゆうは「滅びの前のシャングリラ」が講談社文庫より発売されることも決定。さらに2026年秋には横浜流星×広瀬すずのW主演、藤井道人監督による映画『汝、星のごとく』の公開も控えている。様々な愛の形を描く、凪良ゆうが紡ぐストーリーを堪能してほしい。

 

▼書籍情報

凪良ゆう
「多類婚姻譚」


「滅びの前のシャングリラ」