Uru、最新アルバム『tone』収録曲“さすらいの唄”が湊かなえの傑作ミステリー原作とする映画『未来』イメージ・ソングに。楽曲使用されたファイナル予告映像公開
掲載: 2026年04月16日 19:45

Uruの最新アルバム『tone』の収録曲“さすらいの唄”が、5月8日公開の映画『未来』のイメージ・ソングに決定。楽曲を使用した映画のファイナル予告が公開された。
【抱きとめたい。痛みも。孤独も。】映画『未来』ファイナル予告【2026年5月8日(金)公開】
“さすらいの唄”は、今年2026年2月にリリースされた最新アルバム『tone』に収録されている楽曲で、作詞/作曲をUru、編曲を宗本康平が手掛けた情緒的なバラード。アルバムのリリース時にはミュージック・ビデオも公開され注目を集めていた。
映画『未来』は、自身初の映画化作品『告白』が大ヒットを記録した作家 湊かなえが、デビュー10周年に発表し、彼女の集大成と評された渾身の傑作ミステリー小説を原作とする作品。映画『ラーゲリより愛を込めて』、『護られなかった者たちへ』等を手掛けた瀬々敬久が監督を務め、映画化された。主演の黒島結菜を筆頭に、新星 山﨑七海のほか、坂東龍汰、細田佳央太、近藤華、さらに、松坂桃李、北川景子等、実力派俳優が集結し、人間という存在の明と暗を鋭く表現する。声にならない痛みを抱えて生きる人々の「見えない声」に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を鮮やかに描き出す。
“さすらいの唄”は、物語の根幹に通ずるものとして、映画サイドのオファーを受けてイメージ・ソングに決定した。
■瀬々敬久(監督) コメント
家路へ向かう夕焼けの空の下を歩いているような雰囲気、そんな情景がまず浮かびました。それでいて「さすらいの唄」。いつもの見慣れた景色なのに、気持ちは常にさすらっている。そういうことなんだろうと想像させる。故郷のような街なのに、どこか遠くを見つめる眼差し。それは、『未来』の中で、いや、湊かなえさんがこれまで何度も小説のモチーフにしてきた、ここではない何処かにある夢の「ドリームランド」に近いものを感じさせてくれました。若い人たちが必ず持つ、変わりたい自分への葛藤。
何もない 何もない
僕はただ 自由なんだよ
どうせなら翼でも生えて
飛び回れたりはしないかな
この歌詞に優れて表現されていて、映画『未来』の青春と重なっていると思いました。
Uruさん、ありがとうございました。
■湊かなえ コメント
機動戦士ガンダム「鉄血のオルフェンズ」が好きです。孤児たちの姿に胸が締め付けられる回もありますが、エンディングでUruさんの曲が流れると、心が救われます。Uruさんの歌声に「祈り」を感じるからだと思います。『未来』も苦境にある子どもたちの物語です。イメージソングをUruさんがご担当してくださることを知り、感激しました。「さすらいの唄」は観客の皆さんの「祈り」とリンクし、物語の「救い」につながると信じています。
■Uru コメント
イメージソングにしていただけたことを光栄に思いながら、私も作品と原作を拝見、拝読させていただきました。
息苦しくなるような胸の痛みを感じながら、自然に一つの願いが心に浮かんでいました。
きっとこれは、この作品を観た全ての方の心に浮かぶものなのではないかと思います。
全ての子どもたちの明日が、健やかで笑顔あふれるものであって欲しい。
心の叫びに気づき、手を差し伸べる大人が沢山いる世の中であって欲しい。
湊かなえさんがあとがきでおっしゃっていた事を、この作品のタイトルに深く、深く、感じることができました。
「さすらいの唄」の主人公もある種の願いを持っていて、それを作った私もまた願いを持って制作した曲です。
この作品が持つメッセージが、たくさんの方の心に届いてくれることを願っています。
▼映画情報

『未来』
5月8日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
原作:湊かなえ『未来』(双葉文庫)
監督:瀬々敬久
脚本:加藤良太
イメージ・ソング:Uru “さすらいの唄”
製作幹事:東京テアトル / U-NEXT
配給:東京テアトル
企画/制作プロダクション:松竹撮影所
(C)2026 映画「未来」製作委員会 (C)湊かなえ/双葉社
▼リリース情報
Uru
ニュー・アルバム
『tone』
NOW ON SALE
シングル
“傍らにて月夜”
NOW ON SALE
▼ツアー情報
「Uru Tour 2026「tone」」
7月1日(水)大阪 フェスティバルホール
7月26日(日)埼玉 大宮 ソニックシティ 大ホール
8月12日(水)愛知 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
9月3日(木)東京 昭和女子大学 人見記念講堂
9月24日(木)兵庫 神戸国際会館こくさいホール
10月21日(水)東京 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース







