「渋谷系」、「Free Soul」、「東京カフェ文化」の原点に迫る一冊「渋谷カルチャー考現学――稀代の編集家・橋本徹(SUBURBIA)ライフ・ヒストリー」刊行
掲載: 2026年04月17日 18:00

世界が注目する「渋谷系」、「Free Soul」、「東京カフェ文化」の原点に迫る一冊「渋谷カルチャー考現学――稀代の編集家・橋本徹(SUBURBIA)ライフ・ヒストリー」が刊行される。
フリー・ペーパー~ディスク・ガイド「Suburbia Suite」を創刊して「渋谷系」を牽引し、「Free Soul」シリーズ等でコンピレーションCDのイノベーターとなり、「Cafe Apres-midi」を開いて「東京カフェ・スタイル」のパイオニアとなった稀代の編集家 橋本徹(SUBURBIA)。
のべ30時間以上に及ぶロング・インタビューを通し、そのライフ・ヒストリーと渋谷カルチャーの軌跡を、文化人類学者 原知章が多角的に紐解く。街全体が文化のテーマパークとなり世界からも注目を集めてきた渋谷の文化史を、音楽×都市×人間科学の視点で読み解く一冊となっている。
レコードを掘り、音楽や書籍を編み、カフェという空間を作る。無我夢中に「心地よいこと」を追い求めた果てに、日本の「シティ・カルチャー」は生まれた。橋本徹のライフ・ヒストリーは、「好きなことを仕事にすること」へのヒントに満ちている。
また、巻末には、橋本徹が1992年から2025年までに手掛けた、世界一の数となる383枚に及ぶ「全コンピ完全網羅リスト」をオール・カラーで掲載。熱狂的なファンやレコード・マニアにとって、これだけでも圧倒的に充実した資料的価値がある。
さらに装幀と描き下ろしの装画は、Nujabes等のジャケット・アートワークを手掛けてきたFJD(藤田二郎)、本文デザインは江森丈晃が担当。渋谷カルチャーの歴史を象徴するような制作陣が集結しているので、ぜひチェックしてほしい。




▼書籍情報
「渋谷カルチャー考現学――稀代の編集家・橋本徹(SUBURBIA)ライフ・ヒストリー」
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース







