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ヒコロヒー、初エッセイ集「きれはし」文庫化決定

掲載: 2026年07月06日 13:45

ヒコロヒーによる初のエッセイ集「きれはし」の文庫版が、朝日文庫より発売される。

本書は、昨年2025年に初めての小説「黙って喋って」で「島清恋愛文学賞」を受賞し、文章力には定評のあるヒコロヒーの、下積み時代の日々の「きれはし」をまとめたエッセイ集。

ナンパを期待して行ったコリドー街で噓から始まった恋愛、芸人を辞めた彼女たちについて、サンダル出勤を封印して挑んだバイト、電子書籍に救われて失った恋しい楽屋……。ユーモアを片手に、希望と絶望の間で過ごした20代の日々を綴っている。

解説は、芸人で、当時のヒコロヒーの同居人でもある、太陽の小町 つる。本エッセイにもたくさん登場するつるが、ヒコロヒーとの不思議な出来事を記している。

また文庫化に際し、「文庫版によせて」、「文庫版あとがき」を加筆。ぜひチェックしてほしい。

 

 

▼書籍情報

ヒコロヒー
「きれはし」