Michael Jackson、バースデー企画で『Michael/マイケル』上映劇場にて“Beat It”ショート・フィルムを8月28日~9月17日の期間限定上映決定。映画館での上映は初
掲載: 2026年08月26日 21:25

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Michael Jacksonの伝記映画『Michael/マイケル』が現在大ヒット上映中。このたび、Michael Jacksonの誕生日を8月29日に迎えることを記念し、本編でも象徴的にフィーチャーされる名曲“Beat It”のショート・フィルム(ミュージック・ビデオ)が、8月28日~9月17日の期間限定で本編上映終了後に全国390館の映画館にて初上映されることが決定した。
Michael Jackson - Beat It (Official 4K Video)
Michael Jacksonを代表する楽曲の1つでアルバム『Thriller』(1982)収録の“Beat It”は、革新的な表現で世界中を魅了した名曲だ。このショート・フィルムは、当時深刻化していた若者たちのギャング抗争に胸を痛めていたMichael Jacksonが、「音楽を通して、無意味な争いから逃れることの重要性、そして暴力の連鎖を止めたい」という強い想いを込めた作品だ。タイトルの「Beat It」は「beat」(殴る)を含む一見物騒な響きながら、実は「消えろ」、「(この場を)立ち去れ」を意味するスラング。この楽曲では、争いの理由がなんであれその場から離れろ、という非暴力のメッセージが託されている。
映画本編でも描かれている通り、本物のストリート・ギャングを撮影に起用し、『ウエスト・サイド物語』を想起させる世界観を構築する等、単なる楽曲のプロモーション映像の枠を超え、ストーリー、演出、ダンス、そしてMichael Jacksonの強いメッセージが融合した「短編映画」とも呼べる一本となっている。また、楽曲のギター・ソロはEddie Van Halenが演奏しており、人種/ジャンルの壁を超えた収録アルバム『Thriller』の象徴的なコラボレーションと言えるだろう。
この歴史的な映像は今なお色褪せることなく、YouTubeで公開されているショート・フィルムは現在までに14億回再生を突破。YouTubeのグローバル・ミュージック・ビデオ・チャートでは8月19日時点で26位にランクインする等、時代を超えて世界中で愛され続けるこの“Beat It”のショート・フィルムが映画館で上映されるのは今回が初めてだ。Michael Jacksonを愛し続けてきたファンも、映画をきっかけにその魅力に心を奪われた人も、あの頃のMichael Jacksonにスクリーンで再び出会える、特別な上映となる。
何度も観てきた作品でも、大スクリーンと迫力の音響環境で体験するとまた新たな発見があるはず。ぜひこの機会に劇場で、この圧倒的な魅力を存分に味わってほしい。なお、ショート・フィルム上映劇場は映画公式ホームページの劇場ページから確認しよう。
▼映画情報
『Michael/マイケル』
大ヒット上映中
監督:アントワーン・フークア(『イコライザー』シリーズ、『トレーニング デイ』)
脚本:ジョン・ローガン(『アビエイター』、『グラディエーター』)
製作:グレアム・キング(『ボヘミアン・ラプソディ』) / ジョン・ブランカ / ジョン・マクレイン(Michael Jackson財団)
出演:ジャファー・ジャクソン / ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ / コールマン・ドミンゴ / ニア・ロング / ケンドリック・サンプソン / マイルズ・テラー / ローラ・ハリアー 他
配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ
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