米澤穂信×星野源、夢のコラボ小説「石の刃」発売決定。星野源が出演/写真ディレクション手掛けたカバー・ヴィジュアル公開
掲載: 2026年09月08日 13:55

星野源がプロデュース/写真ディレクション/出演を務めた、米澤穂信著「石の刃」の発売が決定した。
本作は「黒牢城」で第166回直木三十五賞を受賞した米澤穂信が初めて挑むリーガル・ミステリ。なぜ被告人は事件のことを頑なに語らないのか? 当日、現場で何が起こったのか? 裁判資料、関係者への聞き取り、現地調査の3つを駆使する謎解きが圧巻の作品だ。また、法廷小説としての圧倒的なリアリティにも注目。「勝てる見込みはほとんどない」とされる控訴審をどう闘うか。緊張感溢れる法廷と、絵島が仕掛けるトリッキーな戦略から目が離せない。そして真相が明かされるとき、この物語は紛うことなき法廷小説であり本格ミステリだと確信するはず。事件は人間が起こすもの、そう感じざるを得ない、米澤穂信節全開ともいうべき結末を見届けてほしい。
本企画は、2018年に星野源の発案から始動。米澤穂信との交流をきっかけに、「小説 野性時代 特別編集 2024年冬号」から連載がスタートした。連載時には、星野源自身が小説からインスピレーションを受けて提案/ディレクションを行い、主人公の弁護士 絵島を自ら表現した写真が各章の扉を飾った。米澤穂信の小説と星野源のヴィジュアルが連動する「2人のクリエイターによる夢の共同創作」として大きな話題を呼んだ注目作が、このたび待望の書籍化を果たす。
そして今回の書籍化にあたり、改稿後の原稿を読んだ星野源が連載時のイメージを一新。カバーおよび扉のために新たな写真を撮り下ろした。自身の写真ディレクションのもと、初タッグとなるカメラマンやデザイナーを自ら抜擢し、衣装(スタイリング)も含めた撮影チームを一から構築。主人公 絵島の存在感を細部まで追求した写真はもちろん、デザインを含めた装丁全体に星野源のこだわりが凝縮されているヴィジュアルを、ぜひチェックしてほしい。
▼書籍情報
著者:米澤穂信プロデュース:星野源
「石の刃」
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース







