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長編アニメーション映画『我々は宇宙人』、主人公 翼と山﨑天(櫻坂46)が声優務める小夏の時間切り取った「小夏版予告」&新ヴィジュアル公開

掲載: 2026年09月16日 13:15

門脇康平が監督を務めるNOTHING NEWの初長編アニメーション映画『我々は宇宙人』が、9月25日より全国公開。このたび、小学生から中学生へと成長していく主人公 翼とクラスメイト 目黒小夏との時間を切り取った「小夏版予告」と、小夏の姿を捉えた新ヴィジュアルが公開された。

映画『我々は宇宙人』【小夏篇予告】

翼と一番家が近いクラスメイトで、風邪をひいたときにはお互いの連絡帳を届け合っている小夏。今回公開された映像ではそんな2人の小学生時代の何気ないやりとりから、やがて中学生になり一緒に歩く帰り道へと時間が移り変わっていく。さらに学校を欠席した翼に向けて小夏が綴った手紙も登場。そして映像の最後には、小夏を前に「あ! あのさ」と意を決したように声を掛ける翼の姿が。成長とともに少しずつ変わっていく距離を繊細に切り取った映像となっている。

そんな小夏の声を務めるのは、本作で声優に初挑戦した山﨑天(櫻坂46)。櫻坂46の副キャプテンを務め、ファッション誌「ViVi」専属モデルとしても存在感を放つほか、CM出演等多方面で活躍し、その表現力で注目を集めている。キャスト発表時にはSNSを中心に大きな反響を呼び、門脇康平監督は山﨑天を小夏に起用した理由について「これから世に出るアニメ映画のヒロインとして、新時代のヒロイン像になってほしいという気持ちが強く、自分自身としても思い入れのある存在」とコメント。山﨑天のライヴでのパフォーマンスや普段の活躍を目にし、「彼女こそ新時代のヒロイン像になるんじゃないか」と直感したことを明かしていた。

一方、幼少期の小夏を演じるのは、オーディションで選ばれた鈴木咲。山﨑天のアフレコでは、鈴木咲が演じた幼少期の小夏の声を実際に聞きながら収録が進められた。門脇康平監督は、鈴木咲の少し早口で個性的な喋り方や声の高さ等を山﨑天に細かく伝え、まずは物真似するつもりで寄せてみるところからスタート。そこから山﨑天自身の声とのバランスや感情の乗せ方を何段階にもわたって探りながら、幼少期から成長した1人の小夏として繋がる声を作り上げていった。

初めての声の芝居について山﨑天は「声のお仕事はずっとやってみたかったので、すごく嬉しかった」としながらも、「未知の世界過ぎてちょっと難しかった」、「本当に監督に助けていただきながら収録を重ねていった」とコメント。自宅でも何度も自分の声を録音して聞き返したといい、「可愛い小夏ちゃんを頭の中でイメージしながら、相談しながら、どんどん小夏ちゃんに近づけていくっていうのを繰り返していました」と試行錯誤を重ねた収録について語っている。また脚本を読んだ際には「この気まずい感じと、このもどかしいなんとも言えない感情、あった」と自身の記憶を重ね、「すごく懐かしい気持ちを思い出させてもらった」と本作が描く青春への共感を語っている。

 

▼映画情報

『我々は宇宙人』
9月25日(金)全国劇場公開
配給:TOHO NEXT/NOTHING NEW
(C)NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

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