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1913年8月19日、ドイツ・ザクセン地方のアウエ生まれの指揮者。ドレスデンの音楽学校を経て、ライプツィヒ音楽院でカール・シュトラウベにオルガンを、ヨーハン=ネポムク・ダヴィッドに指揮法を学ぶ。ドレスデンの教会のオルガニスト兼カントールに就任、後にザクセン教会音楽学校を設立して校長を務め、また、ドレスデン音楽大学の合唱指揮教授も務めた。1972年、ドレスデン聖十字架合唱団第26代指揮者に選任され、同団を率いて瑞々しく透明感溢れる演奏を聴かせ、世界にその名を広めた。初期バロック、とりわけシュッツとバッハ作品には優れた解釈を示すことで知られている。
2012/08/30 (2012/08/30更新) (CDジャーナル)
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