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ヴィルデ・フラング
1986年8月19日生まれ、ノルウェー・オスロ出身のヴァイオリン奏者。オスロのバラット=デューエ音楽院で学び、その後ハンブルク音楽演劇大学でコーリャ・ブラッハーに、クロンベルク・アカデミーでアナ・チュマチェンコに師事。10歳でノルウェー放送響と共演、12歳でマリス・ヤンソンス指揮のオスロ・フィルにてデビューし、国際的な注目を浴びる。2012年のクレディ・スイス・ヤング・アーティスト賞を受賞。以来、世界の主要オーケストラと共演するほか、音楽祭にも定期的に出演。2016年にはサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルにデビュー。2018年にアルバム『バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番&エネスコ:弦楽八重奏曲』を発表。
2012/09/07 (2018/10/31更新) (CDジャーナル)
エルガー: ヴァイオリン協奏曲
ヴィルデ・フラング、 トーマス・ホッペ、 ロビン・ティチアーティ、 ベルリン・ドイツ交響楽団
輸入 CD
---人
メシアン: 「地と天の歌」、「ミのための詩」、「多くの死」
バーバラ・ハンニガン、 ベルトラン・シャマユ
モーツァルト&R.シュトラウス: 歌曲集
サビーヌ・ドゥヴィエル、 マチュー・ポルドワ
ベートーヴェン、ストラヴィンスキー: ヴァイオリン協奏曲
ヴィルデ・フラング、 ペッカ・クーシスト、 ドイツ・カンマーフィルハーモニー
ベートーヴェン: 歌曲・民謡編曲集
イアン・ボストリッジ、 アントニオ・パッパーノ、 ヴィルデ・フラング、 ニコラス・アルトシュテット
パガニーニ=シューベルト
ヴィルデ・フラング、 ミハイル・リフィッツ
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