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クールス
キャロルのラスト・コンサートをバックアップしたことがきっかけで、1975年シングル「紫のハイウェイ」とアルバム『黒のロックンロール』でデビュー。当時のメンバーは舘ひろし(vo)、水口晴幸(vo)、村山一海(vo)、ジェームス藤木(g)、飯田和男(g)、大久保喜市(b)、佐藤秀光(ds)、梅村光男(g)。強面なイメージとは裏腹の音楽性を誇るバンドだった。80年代のバンド末期にはクレイジーケンこと横山剣が在籍していた。
2012/07/30 (2018/01/29更新) (CDジャーナル)
A TRIBUTE TO COOLS "GET HOT COOL BLOOD BROTHERS"<期間限定価格盤>
Various Artists
国内 CD
---人
ROAD TO AMERICA クールス'90の記録
大久保喜市、 クールス、 村山一海、 佐藤秀光、 JAMES藤木、 フランク
国内 書籍
クールス・ロカビリー・クラブ
ザ・クール
デッドストック 1977~1979
デッド・ヒート・日比谷
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