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1937年3月3日生まれ、独・マインツ出身のヴァイオリン奏者。地元オーケストラのコンサートマスターだった父から音楽を学んだ後、ハインツ・シュタンスケとマックス・ロスタルに師事。53年のミュンヘン国際音楽コンクール入賞を経て、56年のミュンヘンの放送局主催の国際コンクールで優勝。64年にニューヨークのカーネギー・ホールで米デビューを飾る。以降、世界各地で演奏活動を展開。76年にフランクフルト音楽院のヴァイオリン科の教授に就任したのをはじめ、クリーヴランド音楽院やインディアナ大学、ルツェルン音楽院などで後進の指導にあたる。2005年よりヨーロッパ弦楽器教育者協会(ESTA)の責任者を務める。
2017/12/27 (2018/05/31更新) (CDジャーナル)
エディト・パイネマン - ラジオ・アーカイヴ・エディション
エディト・パイネマン
輸入 CD
23人
1人
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲
エディト・パイネマン、 ジョージ・セル、 クリーヴランド管弦楽団
輸入 UHQCD
42人
4人
エディト・パイネマン/WDR 協奏曲ライヴ録音集成(2023年マスタリング)<タワーレコード限定>
エディト・パイネマン、 ジョージ・セル、 ヨーゼフ・カイルベルト、 ギュンター・ヴァント、 ケルンWDR交響楽団
国内 SACD
48人
7人
「偉大なるチェロ奏者たち」アルドゥレス、フルニエ、マイナルディ、シュタルケル<完全限定盤>
ラドゥ・アルドゥレスク、 エンリコ・マイナルディ、 ピエール・フルニエ、 ヤーノシュ・シュタルケル、 ハンス・ミュラー=クライ、 SWRバーデン=バーデン & フライブルク交響楽団、 エディト・パイネマン、 エルネスト・アンセルメ ほか
14人
ベルリン・リサイタル 1987<完全限定生産盤>
エディト・パイネマン、 レナード・ホカンソン
輸入盤:国内流通仕様 LPレコード
ベルリン・リサイタル1970・1982<完全限定生産盤>
エディト・パイネマン、 ヘルムート・バルト
6人
0人
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