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本名・草野昌一。1931年東京に生まれる。早稲田大学2年生のとき、父親の経営する新興楽譜出版(現・シンコー・ミュージック)で『ミュージック・ライフ』を創刊し、早大卒業後に編集長となり、一方で自社の楽譜付き歌本に“新田宣夫”の名前で「赤鼻のトナカイ」などの訳詞を手がける。60年、坂本九の「ステキなタイミング」を漣健児の名前で初めて訳詞をする。シンコー・ミュージック社長。
2012/08/30 (2012/08/30更新) (CDジャーナル)
かぞくみんなのファミリーソング ふぁみ・そん~崖の上のポニョ~
Various Artists
国内 CD
---人
ルーツはシックスティーズ(王様の直訳詩入り)
漣健児
国内 書籍
漣健児のワンダーランド~好きさ好きさ好きさ
漣健児、 ザ・カーナビーツ、 ザ・ジャガーズ、 ザ・スウィング・ウエスト、 田代みどり、 森山良子、 江美早苗、 沢リリ子 ほか
ツイン・ベスト
黛ジュン
恋・さまざまなドラマ 僕たちの恋は、いつもこんなメロディからはじまった 恋詩苑
恋・そのメモリー もうすこし、時間をください ひとつぶの涙が想い出に変わるまで 恋詩苑
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