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1957年5月13日生まれ、静岡県浜松市出身の作家。本名は鈴木晃司(すずき・こうじ)。静岡県立浜松北高等学校から慶應義塾大学へ進学。大学卒業後から小説を書き始め、90年に『楽園』でデビュー。同作は日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。翌年の『リング』が好評を得ると、95年の続編『らせん』で吉川英治文学新人賞を獲得。貞子による「呪いのビデオ」の謎を追う『リング』『らせん』はともに映画化されヒットし、シリーズ化。海外でもリメイクされるなど、日本のホラーブームの火付け役となる。『仄暗い水の底から』も『ダーク・ウォーター』としてリメイク。2026年5月8日に東京都内の病院で死去。68歳没。
2026/05/14 (2026/05/14更新) (CDジャーナル)