小田島雄志

小田島雄志のプロフィール

1930年12月18日生まれ、旧満洲・奉天市(現・中国・瀋陽市)出身の英文学者/演劇評論家。中学時代に満州国首都・新京(現・長春市)で終戦を知り、引き揚げ。鶴見、佐世保で過ごし、49年に東京大学へ入学。シェイクスピア研究に傾倒。53年に卒業し、56年に同大学院修士課程修了。國學院大学、津田塾大学、東京大学などの教壇に立ち、91年の定年後も東京大学名誉教授、文京女子短期大学(現・文京学院大学短期大学)教授、東京芸術劇場館長などを歴任。英現代演劇の紹介や翻訳、文学座参加、『シェイクスピア全集』刊行などに尽力。紫綬褒章受章、文化功労者選出。2021年に名誉都民に選定。2026年6月8日に死去。95歳没。

2026/06/18 (2026/06/18更新) (CDジャーナル)