刀根康尚

刀根康尚のプロフィール

1935年生まれ、東京府東京市(現・東京都)出身の前衛芸術家/音楽家。57年に千葉大学を卒業し、翌年に前衛芸術運動“フルクサス”に参加。同時期に即興演奏を始め、即興音楽集団“グループ音楽”を結成。また、ハイレッド・センターなどにも参加し、前衛芸術運動に多く携わる。72年に渡米し、米を拠点に活動。氷などの素材で楽器を改造するパフォーマンスや、CDを傷つけて白色ノイズの波を生み出すなどの独創的な表現方法を追求し、ノイズミュージックの第一人者として名を広める。2002年に教育文化機関のアルス・エレクトロニカでデジタル・ミュージック部門の金賞を受賞。2025年5月12日に死去。90歳没。

2025/05/28 (2025/05/28更新) (CDジャーナル)