NO MUSIC, NO LIFE.

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EGO-WRAPPIN’

2008年12月-2009年1月

昔は自分のために歌っていたことが、今は誰かのために歌いたいと思うようになった。
それはこれまでの活動を経て、音楽に対する気持ちに確信と余裕が持てるようになったからかも。
音楽は、地球上全てのものをよき方向へ導く一つの手段だと思う。
自分がどこまでできるかわからないけど、自分の歌が少しでも地球の役に立てればいいなあ。
(中納良恵)

昔からずっとロックンロールへの情熱は変わりません。
その初めてのガツン!と衝撃を受けた気持ちを味わえるような作品を作ること、
それを今後の音楽を続ける理由にしたいと思います。
音楽の楽しみ方は様々だけど、音楽はいつの時代も人と人をつないでくれる。
音楽を通してそんなことに気づけることが幸せです。感謝!
(森雅樹)

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