2013年8月-10月
イメージしづらい時代。
想像できなくても、ポン!と背中を一押しされ、
一歩前に踏み出す原動力が音楽にはあると思う。
町中でも心の中でも、
「楽」しむ「音」が鳴らなくなったら、それはほんとにヤバい。
僕は鳴らし続けたい。
(池永正二)
(あらかじめ決められた恋人たちへ)
「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターの撮影レポートをお届け!
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへが登場!
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