〈デヴィッド・ボウイ〉2000年代発売アルバム
2000年代発売アルバム
ヒーザン (2002)
ソニー・ミュージック移籍第一弾アルバム。盟友トニー・ヴィスコンティが共同プロデュース、カルロス・アロマー、ピート・タウンゼントなどがゲスト参加。
リアリティ(2003)
傑作『ヒーザン』からわずか1年3ヶ月でリリースされた通算ソロ23枚目となるスタジオ・アルバム。今作も盟友トニー・ビスコンティとの共同プロデュース。
ザ・ネクスト・デイ(2003)
デヴィッド・ボウイの10年ぶり(2013年時)通算30枚目となるアルバム。盟友トニー・ヴィスコンティをプロデューサーを迎えた、「過去と未来を繋げる」作品であり「かなりロック」な作品。ボウイの典型的な名曲を期待する人も、革新的で新しい方向を求める人も堪能できる一枚。