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祝・来日!メータ&イスラエル・フィル~最新ライヴ集(全5タイトル他)

掲載: 2010年10月10日 14:37

更新: 2010年10月28日 18:04

メータ

約50年にも及ぶ深い関係にある名匠メータとイスラエル・フィル。終身音楽監督として、2010年の来日公演にも期待が膨らむところですが、Heliconレーベルより最新ライヴ音源がまとめてCD化されます。ベートーヴェン:交響曲第5、6番他を収録した強力盤やブラームス:ドイツ・レクイエムに、ブロッホ:アヴォダート・ハコデシ&バッハ:カンタータ(BWV.140!)をカップリングしたものまで、興味深いラインナップとなっています。

【曲目】
ベートーヴェン:
 交響曲 第5番 ハ短調「運命」Op.67
 プロメテウスの創造物 Op.43
 皇居曲第6番 ヘ長調「田園」Op.68
【演奏】
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
ズービン・メータ(指揮)
【録音】
2009年7月8,10,15,16日 テルアビブ,マン・オーディトリウム(ライヴ)

オケのうまさが光る王道プログラム。公演曲目の「田園」収録の白熱ライヴ
抜群の弦楽セクションの魅力で世界有数のオケとして知られるイスラエル・フィル。このライヴ演奏でも、底なりがするような力強い「運命」、そして朗々と歌われる有名な旋律が魅力の「田園」など、メータとオケの実力を存分に味わうことができる充実の1枚です。

 

 

イスラエル・フィル

【曲目】
ブラームス:ドイツ・レクイエム
【演奏】
チェン・レイス(S)
ハンノ・ミュラー=ブラッフマン(Br)
ガリー・ベルティーニ・イスラエル合唱団(合唱指揮:ローネン・ボルシェフスキー)
ズービン・メータ(指揮)
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2009年10月10,17日 テルアビブ,マン・オーディトリウム(ライヴ)

メータのコントロールが冴えわたる、感動のドイツ・レクイエム
メータのさすがの統率力が光るドイツ・レクイエム。第2曲「人はみな草のごとく」の合唱は圧倒的です。美貌のソプラノ、チェン・レイスの高みへと私たちを連れて行ってくれるような歌唱は感動的。バリトンのミュラー=ブラッフマンは、シャイーなどとも共演を重ねた実力派で聴かせます。

 

イスラエル・フィル

【曲目】
1. ブロッホ:アヴォダート・ハコデシ(神聖祭儀)
2. J.S.バッハ:カンタータ「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」BWV 140
【演奏】
ズービン・メータ(指揮)
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
1)トーマス・ハンプソン(Br)、ラファエル・フリーダー(語り手)
2)タリア・オール(S)、ダグラス・パーセル(T)、クラウス・ハーガー(Br)、
  イリヤ・コノヴァロフ(Vn)、ドゥブ・カルメル(Ob)、
  イスラエル・カストリアーノ(通奏低音オルガン)、ザ・コレギエイト・コラール
【録音】
2008年7月17-27日 エルサレム,ICC国際センター(ライヴ)

ブロッホのアヴォダート・ハコデシ。ユダヤの深く壮大な祈りの音楽
ブロッホによる、ユダヤ教会堂の典礼音楽「アヴォダート・ハコデシ」。深い祈りの気分とオリエンタルな雰囲気、充実した管弦楽の響きの融合が魅力の作品。終楽章の合唱の壮大さはさすがメータ、抜群の統率力で聴かせます。ハンプソンのソロの美声にしびれます。

 

 

メータ 

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