マゼール他、続々入荷中!『BR KLASSIK~バイエルン放送自主制作盤』
掲載: 2010年11月18日 17:13
更新: 2010年11月22日 16:59

『BR KLASSIK~バイエルン放送自主制作盤』最新リリース
“BR KLASSIK~バイエルン放送自主制作”レーベルより最新新譜をまとめてご紹介致します。目玉はなんと言っても、マゼールが音楽監督時代に、名門バイエルン放送SOと行った99年ライヴ・シリーズが、全集ボックスでCD化された11枚組。価格もお安くなっています。ヤンソンスが、2007年、ヴァチカンで行ったベートーヴェンの“第9”も以前、DVDとして商品化されていた秀演をSACDハイブリッド仕様でCD化したもので要チェックです。巨匠ハイティンクによる2010年の最新ライヴによるブルックナーも大注目。コンセルトヘボウ管やウィーン・フィルとの既出の録音も高く評価されてきただけに、コレはファン必聴の1枚と言えるでしょう。
ブルックナー:交響曲全集
・交響曲第0番
・交響曲第1番(リンツ版)
・交響曲第2番(第2稿)
・交響曲第3番(第3稿)
・交響曲第4番(第2稿)
・交響曲第5番
・交響曲第6番(原典版)
・交響曲第7番
・交響曲第8番
・交響曲第9番
【演奏】
ロリン・マゼール(指揮)、バイエルン放送交響楽団
【録音】
1999年1~3月、フィルハーモニー・ガスタイク;ライブ録音
過去に「限定自主制作盤」として一瞬だけ市場に出回ったマゼールのブルックナー全曲演奏会ツィクルスのCDです。2カ月という凝縮された時間の中で、オイゲン・ヨッフムから連なる伝統を踏襲し、その上で彼なりの解釈を加えたこの演奏は、バイエルン放送交響楽団の歴史の中でも、一際輝く記録となっております。
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ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125
【演奏】
マリス・ヤンソンス(指揮)、バイエルン放送SO
バイエルン放送合唱団(合唱指揮…ミヒャエル・グレイザー)
クラッシミラ・ストヤノワ(ソプラノ)
リオバ・ブラウン(メゾ・ソプラノ)
ミヒャエル・シャーデ(テノール)
ミヒャエル・ボッレ(バス)
【録音】
2007年10月27日、ヴァチカン、教皇パウロ6 世オーディエンス・ホール
この演奏は、すでにDVD(ARTHAUS 101457)で販売されているものと同じです。7000人という大観衆を心酔させた名演が高音質SACD仕様で再降臨。2007年10月27日、ヴァチカンにて行われたローマ教皇ベネディクト14世の御前演奏です。周到に準備された合唱団、国際的なソリスト、そして、このヤンソンスの熱狂的な指揮こそ、この「高き理想と喜び」を歌いあげた交響曲に最もふさわしいものでしょう。
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ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB105
【演奏】
ベルナルト・ハイティンク(指揮)、バイエルン放送交響楽団
【録音】
2010年2月12日、ミュンヘン・フィルハーモニー・ライブ
ブルックナーの交響曲の中でも、もっとも複雑で、かつ感動的な音楽である「第5番」。まさに神の光に憧れるブルックナーの心象風景が表現された作品です。この演奏は、ハイティンクがバイエルン放送響に特別出演していた2010年1月に収録されました。近年ますます、その演奏と解釈に磨きのかかるハイティンクの、息詰まるような緊張感をたたえた感動的な演奏が高音質録音で余すことなく捉えられています。
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※その他の注目盤は、こちら。ヤンソンスの「グレの歌」は、2009年の演奏。バイエルン放送交響楽団60周年記念演奏会で、藤村実穂子さんも参加。字幕は無いですが、ボーナス映像込みの約2時間を収録。また、CDでは、クーベリックによる77年のブルックナー:交響曲第8番&コンドラシンの急逝を受けて、1983年に首席指揮者となった名匠C.デイヴィスによる80年代におけるエルガー&ヴォーン=ウィリアムズもリリース。
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